
【Canon】あのミラーレスに高倍率ズームを常用する理由

EOS R5とRF24-240mm F4-6.3 IS USMを持って、横浜中華街に赴きました。
高画素モデルであるEOS R5と高倍率ズームレンズである、RF24-240mm F4-6.3 IS USM。
これらの組み合わせでどんな写真が撮影できるのか楽しみです。
まずは、どんな写真を撮ろうかとカフェで作戦を練ります。
夏日だったこの日は、思わずラージサイズでカフェオレを飲みました。カフェオレが日光に当たって机に影が伸びています。
その光が美しくて思わず一枚撮影しました。
カフェ撮影で気になるところはレンズの最短撮影距離です。
このRF24-240mm F4-6.3 IS USMは24mm使用時で50㎝です。そのため、椅子に座りながらでも楽々撮影出来ました。

カフェにいたら曇ってきてしまいました。
慌てて外に出て中華街へ繰り出しました。中華街を象徴する、牌楼が見えてきました。全体を引きで撮影しても良かったのですが見上げるような構図で一枚。よりダイナミックに撮影出来たように感じます。
広角域が24mmであるため、このような大きい門でほぼ真下に立っていても中心部だけでなく広く撮影することが出来ます。
広角=引きの構図とイメージがありましたがそんなことはありません。

まるで中国にいるかのようにどこを見ても中華料理屋さんです。店名も中国語で書かれていることが多いので本場の雰囲気を味わえます。
空には赤い提灯が下がり雰囲気を盛り上げます。通行している人が入らないようにカメラを自分よりも高い位置に掲げて撮影しました。
そんな時にEOS R5のバリアングルモニターが便利です。今のカメラはほとんどバリアングルモニターのためどんなカメラでもこのようなシーンでバリアングルモニターが使用できると思います。
今のところ、この組み合わせの印象は素直で実直な写りをするという印象です。

美味しそうな小籠包がありました。小籠包は台湾で実際に食べてから大好きな食べ物です。
今回は実際に食べることは我慢してショーウィンドウの小籠包を撮影しました。
標準域50mmで撮影します。小籠包を蒸すせいろがふと気になり、拡大してみました。
ここでEOS R5の高画素の強みが出てきます。かなり拡大してみてみても、木目が破綻することなくきっちり描写出来ています。

色々な中華料理があり目移りしそうです。こちらは青椒肉絲麺のショーウィンドウです。
まるで本物かのようにお肉の脂がてらてらしているように見えます。このような、被写体がはっきりしている場合EOS R5はほとんどピントを外さず一回で青椒肉絲麺に狙いを定めます。隣にもお皿があったにも関わらずこの時は一度で被写体を認識しました。
EOS R5のAF被写体認識の高さが伺えます。

食品サンプルは見ていて飽きず、本物のご飯のようです。いつか、家にも食品サンプルを置きたいと思っています。
チャーシュー麵にピントを合わせてみます。Canonの良さは色再現性の高さにあるように感じます。
他の機種では、実際目に見たところよりもビビットに映ることもありますがCanonに関しては色が目にした通りに柔らかく素直に映し出しています。
ポートレート撮影からスナップ撮影まで、幅広くシーンを選ばずにCanonが人気である所以だと思いました。

中華料理のショーウィンドウから離れて散策を再開します。突然マーライオンが現れました。驚きです。
RF24-240mm F4-6.3 IS USMのような高倍率ズームレンズのおすすめポイントとしては、自分が動くことなく様々なズーム域で構図の調整が出来る点です。このマーライオンも写真からはみ出してみようかそれともより引きで撮るか迷いました。
その場で背面液晶を見ながら様々な構図で写真を撮影し、納得の一枚を手軽に導き出すことが出来ます。

胡椒餅を道の向こう側から見つけました。
道を渡るか迷いましたが、240mmまであるレンズを活かして今いる道からズームで狙ってみました。
しっかりズームで狙うことが出来ました。望遠端であるにもかかわらず、描写が崩れることなくカリっとした生地を余すことなく描写しています。
望遠ズームだと、望遠域にしたときに描写が緩くなってしまう印象がありましたがこちらはそんなことなく全域できっちり映し出しています。
Lレンズでないこのレンズでもこの描写。Canonの技術力の高さに舌を巻きます。

EOS R5とRF24-240mm F4-6.3 IS USM。高画素と高倍率の組み合わせでどんなシーンも撮影出来る万能スナップシューターになりました。



