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【SIGMA】さくらびより

【SIGMA】さくらびより

さくら前線北上中。

今ごろは北陸、予報を見るとじきに東北といったところでしょうか。
東京の桜はずいぶんと散ってしまいました。

今回はちょうど満開の時期に訪れることができた関東の有名な桜スポットです。

堤。湖沼・川・池などの岸に沿って、水があふれないように土を高く築いたもの。

桜堤と呼ばれるこの場所は桜の中を通ればまさに「桜のトンネル」なのですが、初めて遠く見た時の感想は「桜の壁みたい」でした。もっと情緒のある言い方はなかったものかと自分でも思いますが。満開の大きな桜の樹と青空で一直線に分かれるこの景色にまず感動しました。

桜並木の中から上を見上げるとこんな風に視界が桜で埋まります。これだけ背が高い桜が密集しているのは今まであまり見たことがないかもしれません。圧巻とはこのこと。

人の多い場所ですが、川沿いに土手を降りると原っぱに座ったりして、のんびりと花見をすることも出来るようです。
桜の木の隙間を縫って陽の光が降り注ぎます。もうずっと愛用し続けている『SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM』ですが、この光の透明度も濁すことなく写しきってくれました。この一本がいつか壊れてしまっても、必ず買い直そうと思っているくらいお気に入りになりました。どうかいつまでも販売し続けてほしいです…

これで開放絞りです。惚れるな、と言われるほうが無理です…あまりレンズの話ばかりするのも無粋なので、これくらいにしておきましょう。


 
ヤギです、四頭います。癒しです。

ここに来る時の前情報として菜の花とのコラボ写真が記憶にありましたが、今回は時期がマッチしなかったのかまだ少し控えめな印象。
少しさびしかったので電柱に立ってもらいました。

桜の花びら、下から見るか。上から見るか。

桜は散るからこそ美しい、といわれますがやはりその儚さがたまりません。
花粉症さえなければ春は一番大好きな季節です。

本当は夕暮れまでいたかったのですがここでおしまいです。

かつて6kmにもおよぶ3,000本の桜の苗木が植えられた権現堂堤の桜ですが、一度伐採されてしまいました。元の桜堤にしたいとの思いで、昭和24年にまた3,000本の桜の苗木が植えられたそうです。(現存1,000本)
桜の木の寿命は一説では約50~60年ということだったのですが、2022年の今も美しく咲き続けてくれているということに感謝しかありません。
それでもいずれは枯れてしまう…なんて悲観的になりもしましたが、新たに植樹された桜の木が育っているのを見て、心配はいらないのかなと思いました。

というわけで今回訪れた桜スポットは関東の桜の名所、幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)でした。

さくら前線北上中。日本の春はまだまだ続きます。

[ Category:SIGMA SONY | 掲載日時:22年04月11日 17時05分 ]

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