【先行レビュー】コシナ初の電子接点付きRFマウントレンズ『NOKTON 50mm F1 Aspherical』を動画で紹介します
CanonCanon L lensCP+2024CP+2024動画VoigtlanderYouTube動画撮影厳選アイテム彼岸花
Canon RFマウントユーザーが待ち望んだコシナの電子接点付きRFマウントレンズが遂に登場しました。
その名も『Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical』
気になるその描写や純正RFレンズとの比較をしてきました!
本編映像
動画チャプター
【動画チャプター】
00:00 オープニング
01:23 さっそく撮影してみます
02:32 専用フードが付属
04:52 奥行きを感じるレンズ
05:52 ポートレート撮影
09:15 動画での使用を意識した造り
11:00 純正レンズとの比較
16:20 撮影を終えて
18:23 エンディング
動画の概要について
早速撮影に臨みます。組み合わせるボディは「EOS R5」。
F1という世界で彼岸花を撮影してみました。緻密な描写と美しいボケ味に引き込まれます。
周辺の解像も非常に頼もしく絞り開放で積極的に使いたいレンズです。
金属製の専用フードが付属
フード内側には反射防止コーティングがしっかりと施されています。
逆光の場面でポートレート撮影に挑戦してみます。
ピントの立ちが見やすくしっかりと瞳にフォーカスすることができます。
逆光でもその解像感を損なうことなく独特な雰囲気の写真を撮ることができました。
動画での使用を意識した筐体デザインやクリック切り替え機構を搭載。
フラットなフォーカスリングでフォローフォーカスの装着精度向上が期待できます。
F1という世界で動画にも挑戦したくなります。
気になる純正レンズとの比較です。
やはり対抗馬となるのは「RF50mm F1.2L USM」。
単純な開放値の違いによるボケ味の違いだけでなはくレンズそれぞれの「味」を感じることができます。
その他にも比較したレンズがあります。どんなレンズと比較したのか是非本編をお楽しみください。
何気ない風景がドラマチックに感じる、そんな感覚を覚えるレンズでした。
動画ではより詳細なご紹介をしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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