
「6100万画素の超高画素機には、重厚な最高級レンズを合わせなければならない」
そんな先入観を心地よく裏切ってくれるのが、7Artisans 35mm F1.8 AFです。

今回はSONY α7R Vに装着し、冬の横浜を歩いてみました。
道端の何気ない風景をこのレンズどのように切り取ってくれるのでしょうか。

まずは街角で見つけたディスプレイから。雰囲気を出すために開放で撮影してみました。
35mmという画角は、人の視野に近いと言われます。ふと目に留まったウイスキーボトルの琥珀色や、ガラスの透明感を甘い空気感で写し出してくれました。

道端のオブジェにぐっと寄ってみます。開放F1.8が生み出すボケ味は非常に素直で、被写体を浮かび上がらせる立体感は単焦点レンズならではの魅力です。

公園のベンチ。何気ない風景も、レンズの描写が合わさることで、木目の質感や光の当たりどこかノスタルジーを感じる一コマになりました。

横浜・みなとみらいの象徴的なクレーン。絞り込むとキリっとした絵になりました。鉄骨の複雑な重なりやリベットの一つ一つまでを、このレンズはしっかりと描写してくれます。

橋の鉄骨をフレームに見立てて撮影してみました。四隅まで破綻の少ない描写のおかげで、幾何学的な美しさが際立ちます。こうした「見立て」の構図も、35mmならストレスなく決まります。

線路跡からのローアングル。α7R Vの4軸マルチアングル液晶を活かせば、地面スレスレの視点も自由自在です。35mm特有の奥行き感が、工事現場の日常を少しだけ特別なものに変えてくれました。
α7R Vという贅沢なボディを、あえて「普段使いのスナップ機」として連れ出す。
7Artisans 35mm F1.8 AFは、そのための最高のパートナーでした。

高価なレンズのような「完璧さ」とはまた違う、どこか温かみのある描写と、どこへでも持っていける軽やかさ。
横浜の潮風を感じながら、ディテールを追い求める旅。あなたもこの「軽快な高画素機」を持ってちょっとそこまで出かけてみませんか。
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