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【先行取材】SONY α7Vは「スタンダード」の枠を超えた一台。詳しいスペックを動画と写真で詳しく紹介!

【先行取材】SONY α7Vは「スタンダード」の枠を超えた一台。詳しいスペックを動画と写真で詳しく紹介!

 SONY α7V魅力を動画で紹介

 

先日、ソニーから新たなスタンダードモデル 『α7V ボディ ILCE-7M5』 が発表されました!
前モデルの発売から約4年という歳月を経て登場した本機は、期待以上の進化を実現しています。

今回もSONYストアへ実際に足を運び、実機をじっくり触れてきました。
触れた瞬間に感じた操作性の向上、ついにBasicモデルにも搭載となったAIプロセシングユニット。
実際に手に取って試したからこそ分かる“第5世代の完成度”を実体験を交えながらいち早くお伝えいたします。

「ついにスタンダード機の基準が、ここまで来たか」
そう実感できるほどの機能を備え、写真・動画のどちらにおいても表現の幅がさらに広がる一台となっています。
マップカメラWebサイトでは12月9日AM10時よりご予約受付開始となります!

目次
  1. SONY α7V ボディの概要
  2. 旧世代とのサイズ比較
  3. 動画性能の進化点
  4. 写真性能の進化点
  5. 使い勝手を向上させた改良点
  6. 最後に

 SONY α7Vの概要

 

 

製品名 SONY α7V ILCE-7M5
センサーサイズ 35mmフルサイズ(35.9 x 23.9 mm)、Exmor RS CMOSセンサー
有効画素数 静止画時: 最大約3300万画素、動画時: 最大約2760万画素
画像処理エンジン BIONZ XR2
ISO感度 静止画撮影時: ISO 100 – 51200
AF方式 ファストハイブリッドAF
連写速度 電子シャッター時: Hi+時: 最高約30コマ/秒、メカシャッター時: Hi+: 最高約10コマ/秒
動画性能 4Kで最大120p(120p記録時は[APS-C/S35撮影]モードになります)
液晶モニター 8.0 cm (3.2型) TFT駆動
記録メディア SLOT1: SD (UHS-I/II対応)カード、CFexpress 2 Type Aカード用マルチスロット、SLOT2: SD (UHS-I/II対応)カード用スロット
外形寸法(幅×高さ×奥行) 約130.3 x 96.4 x 82.4 mm、約130.3 x 96.4 x 72.3 mm (グリップからモニターまで)
質量 約695g(バッテリーとメモリカードを含む) / 約610g(本体のみ)
発売日 2025/12/19予定

 

 新開発のイメージセンサー、画像処理エンジンを搭載!

 

部分積層型CMOSイメージセンサーとBIONZ XR2プロセッサーを新たに搭載したことで、高精度なAI被写体認識を行いながら、最大約30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連続撮影が可能となりました。また、最大約16ストップという広いダイナミックレンジにより、豊かな階調表現と高い画質を両立しています。光源の色を推定する処理にAIディープラーニング技術を採用しオートホワイトバランスの精度がさらに向上しました。

さらに、BIONZ XR2プロセッサーの優れた電力効率により、スタミナ性能も大きく向上。液晶モニター使用時で約750枚(CIPA 規格準拠)の静止画撮影が可能となり、前モデル比で約1.3倍の撮影可能枚数を実現しています。長時間の撮影でも安心して運用できる点は大きな安心感があります。

 旧世代とのサイズ比較

 

(左からα7V・α7ⅳ・α7III)こうしてみると見た目は前モデルに似ていますがグリップ部分が深くなりさらに持ちやすくなりました。2世代前のモデルα7IIIから乗り換えを検討している方も多くいらっしゃると思いますのでサイズ感の比較に参考になれば幸いです。

 外観の変更点

 

Micro B端子がもともと一つありましたが無くなりUSB Type-C端子が二つになりました。※右側がα7V

端子1はSuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2)に対応し、高速なデータバックアップやパソコンとのリモート接続を実現。端子2はHi-Speed USB 480Mbps(USB 2.0)に対応し、USB通信に使用できます。

SONY独自の4軸マルチアングル液晶モニターを採用したことで、縦位置・横位置を問わず、撮影姿勢に合わせてモニター角度を自在に調整できるようになりました。これにより、ハイアングルやローアングルなど多様な構図でも視認性が向上し、快適な撮影操作を実現します。モニター解像度も209.5万ドットに向上し今まで以上に視認性が向上しました。

 動画性能の進化点

 

 AIフォーカスに対応

 

リアルタイム認識AFを搭載し姿勢推定技術を用いた処理によりオートフォーカスの性能が大きく向上し、顔が見えない人物、背中を向けているような動物も追随し続けることができるようになりました。複雑な背景や逆光のシーンでも迷いが少なく、撮影者が構図に集中できる点が大きな魅力です。(掲載写真は写真撮影中のもの)

 4K120Pに対応

 

7Kオーバーサンプリングによる高精細な4K動画記録に対応し、より細部まで美しい映像を残せるようになりました。4K60Pではクロップなしでの撮影ができるようになり、APS-C/S35撮影モード限定ではありますが、4K120Pのスローモーション撮影にも対応したことで、映像表現の幅が一段と広がっています。

 ダイナミックアクティブ補正対応

 

ダイナミックアクティブ補正に対応したことで、手持ち撮影が中心の方には大きなメリットがあります。ジンバルを使わない場面でも強力に手ブレを抑えてくれるため、小走り程度の動きでも滑らかで安定した映像を撮影できるようになりました。

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 写真性能の進化点

 

 ブラックアウトフリー高速連続撮影

 

ブラックアウトフリーでの AF/AE 追随による最大約30コマ/秒(*)の連続撮影が可能になったことに加え、毎秒60回の AF/AE 演算を組み合わせることで、不規則で予測しづらい被写体の動きにも高精度に対応できるようになりました。これにより、従来機種と比較して動体撮影における追従性能が大幅に向上し、決定的瞬間を捉えやすくなっています。また、すべてのRAWファイルフォーマットで30コマ/秒の高速連写×14bit RAW記録に対応しました。

* ソニー内部測定。電子シャッター使用時。[Hi+]連写モード。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります

 RAW記録に対応したプリ撮影

 

新たにシャッターを切る前の瞬間を遡って記録するプリ撮影機能が搭載されました。本機能は動体撮影を行うユーザーにとって非常に有用で、特に野鳥撮影のように決定的瞬間が一瞬で訪れるシーンにおいて、撮影成功率の向上に寄与します。
さらに、RAW 記録にも対応しているため、後処理における編集耐性やデータの柔軟性という点でも安心して運用いただけます。プロフェッショナルからハイアマチュアまで、幅広い撮影領域で活躍が期待できるアップデートです。

 コンポジットRAWに対応

 

コンポジットRAW撮影では、複数枚のRAW画像を自動的に取得し、PC上で合成処理を行うことが可能です。ノイズ低減用およびHDR用の撮影設定を選択できるため、中〜高感度域においても高い解像度を維持しつつ、ノイズを大幅に抑えた画像を生成できます。また、広い階調表現が求められるシーンでは、ハイダイナミックレンジでの記録により、白飛び・黒つぶれを抑えた自然な描写が得られます。

さらに、これらのコンポジットRAW撮影では主に静物撮影や夜景、星景撮影などにおいて特に効果を発揮し、従来では困難だった質感再現や階調の滑らかさを実現します。仕上げの自由度が向上し、作品制作の幅を広げる機能として役に立ちます。

 使い勝手を向上させた改良点

 

 強化された手ブレ補正

 

中央最大7.5段周辺最大6.5段の高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正を新搭載し、特に中央部では従来比約2段分の大幅な性能向上を実現しています。この進化により、手持ち撮影の自由度が格段に高まり、夜景・室内・望遠域といったブレの出やすいシーンでも高い歩留まりを確保できます。さらに、最新の補正アルゴリズムとイメージセンサーとの組み合わせにより、細部の解像感を損なうことなく安定した画質を得られる点も本機の大きな利点となりそうです。

 新たに搭載されたクリエイティブルック「FL」

 

カラープロファイル「クリエイティブルック」の「FL」が2種類追加され、撮影時の雰囲気づくりの幅がさらに広がりました。これにより、写真の仕上がりを自分の好みに合わせて、より細かくコントロールすることが可能になります。後編集を必要とせず、そのままスマートフォンに転送してSNSなどへすぐにアップできるのも大きな魅力です。

 測距エリアモードの追加

 

今までS/M/Lの3つだったスポットAFエリアがXS/S/M/L/XLの5つに変更になり今まで以上に自身の意図したフォーカス位置にピントを合わせることができるようになりました。

 最後に

 

マップカメラでも旧世代から絶大の人気を誇るこちらのα7シリーズ。第5世代を迎え、さらなる進化を遂げ登場しました。今後マップカメラでは作例を用いたコンテンツも公開予定となっておりますのでお楽しみいただければと思います。

 2025年12月9日AM10時よりご予約受付中

 

SONY α7V ボディ(ILCE-7M5)は2025年12月9日AM10時よりご予約受付を開始いたします!Web限定にてマップカメラ2年保証付きですので安心してご利用いただけます。ショッピングクレジットの分割払いをご利用で月々の支払い額を抑えてお支払いも可能ですので合わせてご検討ください。
皆さまのご予約をお待ちしております。

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[ Category:SONY | 掲載日時:25年12月06日 13時30分 ]

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