2024年4月19日に発売された『SONY FE24-50mm F2.8 G』。こちらのレンズを焦点距離や使用感の近いレンズと比較をして、どういったレンズなのかを動画でご紹介しています。
本編動画
動画チャプター
00:00 オープニング
00:46 FE20-70mm F4と画角比較
03:18 APS-C機でE16-55mm F2.8と比較
05:09 FE28-60mm F4-5.6とボケ感の比較
07:41 振り返り
08:26 エンディング
「FE 20-70mm F4 G」と画角比較
『FE24-50mm F2.8 G』と近しい画角の「FE 20-70mm F4 G」。広角側では4mm、望遠側では20mmの違いがありますが、いったいどのくらい違うのか。「SONY α7C R」に装着し同じ場所からレンズを変えて撮影した写真で画角の比較を行っていきます。
望遠側では20mmという違いがありますが、APS-Cサイズで撮影を行えばこの差を補うことができます。
APS-C機で「E 16-55mm F2.8 G」と比較
APS-C機の「SONY α6400」を使ってAPS-C用のレンズ「E 16-55mm F2.8 G」との比較を行います。
『FE24-50mm F2.8 G』はフルサイズ用のレンズなので、はじめはAPS-C機で使用してもフルサイズ機に移行した場合にもそのまま使うことができます。
「FE28-60mm F4-5.6」とボケ感の比較
ポートレート撮影や花の撮影をして、ボケ感を見ていきます。
『FE24-50mm F2.8 G』はF値が2.8通しなので、ポートレートでもお花でもボケ感の違いを感じていただけると思います。
振り返り
小型・軽量で普段使いに最適な『FE24-50mm F2.8 G』。標準域のズームレンズでF2.8通しなので、非常に使いやすいレンズになっています。
動画では、このコンパクトなレンズに凝縮された性能を余すところなくお伝えしています。
ぜひご覧ください。
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