
最近新たに発売となった SONY Cyber-shot RX1R III。話題の新モデルではありますが、あえて私は前モデルである 『SONY Cyber-shot DSC-RX1RM2』を購入しました。
ここ数年、再び盛り上がりを見せている“コンデジブーム”。スマホカメラの進化が著しい中でも、やはり「カメラで撮る」という体験に惹かれる人が増えているように感じます。
そしてその中でも、フルサイズセンサーを搭載したコンデジはやはり特別な存在。持ち運びやすさと本格的な描写力を兼ね備えたこのシリーズには、ずっと憧れがありました。
ということで今回は、念願のRX1RM2を手に入れた筆者が、実際に撮影した写真を交えながら、その魅力をじっくりお伝えしていきたいと思います。

カメラの特徴と主な仕様について
| 【比較表】 | ||
|---|---|---|
| 製品名 | SONY Cyber-shot DSC-RX1RM2 | |
| センサーサイズ | 35mmフルサイズ(35.9×24.0mm)、ExmorR CMOSセンサー | |
| 有効画素数 | 約4240万画素 | |
| 画像処理エンジン | BIONZ X(ビオンズ エックス) | |
| ISO感度 | ISO 100〜25600 | |
| AF方式 | ファストハイブリッドAFシステム | |
| 連写速度 | 最高約5コマ/秒 | |
| 動画性能 | フルHD 60P | |
| 液晶モニター | 3.0型(4:3) / 1,228,800ドット / エクストラファイン液晶 / TFT LCD | |
| 記録メディア | SD/SDHC/SDXC(UHS-I対応)・メモリースティック | |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) | 約113.3 x 65.4 x 72.0mm | |
| 質量 | 約507g(バッテリーNP-BX1、“メモリースティック デュオ”を含む) / 約480g(本体のみ) | |
| 発売日 | 2016/02/19 | |
コンパクトなのにフルサイズセンサー搭載


やはりこのカメラの最大の魅力は、コンパクトなボディにフルサイズセンサーを搭載しているという点です。
手にしっくりと収まるサイズ感ながら、搭載されているのは35mm F2の明るいツァイス「Sonnar T*」レンズ。この組み合わせが生み出す描写力は、まさに「持ち歩ける本格カメラ」と呼ぶにふさわしいものです。
F2という明るい開放値のおかげで、多少暗いシーンでもしっかりと明るさを確保でき、自然で柔らかなボケを活かした撮影が可能です。
さらに、レンズ先端の切り替えリングでマクロモードに対応しており、被写体にぐっと寄って撮影することもできます。
スナップ、ポートレート、テーブルフォト、風景など、幅広いシーンで活躍してくれます。
ポップアップ式のファインダーが最高!

お気に入りポイントとしてポップアップ式のファインダーがとても好きです。
ファインダー横のスイッチを下げると「ボフッ」と浮き出てくるギミックがとても好きで繰り返し行うのはカメラによくないのですが何度もやってしまいます。ファインダー倍率も実はRX1R IIIよりも高いので見やすく撮影がしやすいです。モニターがチルト式なのも写真を撮影する上でありがたい機能で光軸がズレずにハイアングルからローアングルまで撮影ができます。
高画素機による鮮明な写りが魅力

有効約4240万画素フルサイズセンサーの高解像度のデータを確認してみると本当に美しくこんな小さいカメラで撮ったのかと不思議な気持ちになります。RAWデータは撮影はできませんが高画素機であるメリットとして画質の劣化を少なくクロップ撮影をすることができます。なおかつ小型軽量なのでいつでも持ち運びたくなるカメラです。
最後に。

本記事でコンパクトフルサイズカメラ『SONY Cyber-shot DSC-RX1RM2』の魅力が伝われば幸いです。
1世代前のモデルでも十分すぎる画質性能を持ち合わせ、AFも比較的スムーズな上に価格も現行モデルに比べ約1/2でお買い求め易いのもとても魅力です。コストパフォーマンスが非常に高く常日頃持ち運ぶのに最適です。ワンランク上のコンデジを体感したい方は是非今だからこそ手に入れていただきたいカメラです。
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