
【SONY】レンズ沼の終着点。「単焦点を手放した」神ズームで映す秋の紅葉

一気に寒さが広がり、段々と葉の色が移り変わるこの季節。
青空が晴れ渡る中、ちょうど見頃を迎えている紅葉の撮影にいきました。
今回持っていた機材ははSONY α7IVとFE 24-70 F2.8 GMIIです。
筆者としてはFE 70-200 F2.8 GMIIも有力な候補に挙がるのですが、圧縮効果やボケのみでなくある程度広角でも収めたい狙いがあったためこのレンズをピックアップしました。
SONY屈指の大三元で撮影された紅葉をぜひご覧ください。
こちらは70mm側のf2.8で撮影した作例です。前ボケの滑らかさももちろん良いのですが、ボケの部分で特筆すべきは奥に見える玉ボケです。
木漏れ日なので完全な正円ではありませんが、かなり綺麗な描写の玉ボケと滑らかなボケを映し出してくれています。


特筆すべき点はもう1点あります。ピント面のきめ細やかな画質です。
SONYの中でも代表的かつプロ御用達のレンズであるためAFの速度や精度はさることながら、ピント面の解像感はズームレンズの中でも屈指の性能を誇ります。
今回は3300万画素の機種で撮影していますが、α7RVやα1などの高画素機で使用するとより真価を発揮できることは間違いありません。



そして今回は筆者が大好きなクリエイティブルックの一つ「FL」を紅葉撮影に使用してみました。
実際に撮るまでは秋のオレンジや赤と「FL」の色味やコントラストが合うのか不安な所があったのですが、いざ撮ってみるとその心配は杞憂でした。
秋の紅葉と空の水色が良い雰囲気でまとまっており、とてもスッキリした印象の1枚に仕上がりました。


ここからは好みの部分になってくるのですが、筆者がこのレンズを推す理由として色味とコントラストがあります。
状況によって多少の差はあれど筆者はこのレンズのコントラストの付き具合、とりわけハイライトの基調や明るさが非常に好みです。また色味も鮮やかすぎない程度ではあるもの綺麗な発色と色彩になっているのがとても好印象なポイントです。


紅葉を始め幅広く使える神ズーム「FE 24-70mm F2.8 GM II」のご紹介でした。
スタッフが自信をもってオススメできる、SONY屈指の神レンズの一つです。ぜひご検討下さい。
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