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【SONY】単焦点レンズから卒業。万能広角ズームレンズがもたらした「撮影の楽しさ」。

【SONY】単焦点レンズから卒業。万能広角ズームレンズがもたらした「撮影の楽しさ」。

秋から冬に移り変わるこの頃。寒さも厳しくなってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この季節は空気も澄んでおり、紅葉も見頃となり写真撮影にはぴったりの時期です。

そのような中で最近広角レンズで写真撮影を楽しむことが多くなっている筆者ですが、SONYで使用できる広角単焦点を使用してきた中で、気になるレンズが1本ありました。
それは「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」

単焦点レンズはF値が明るく背景もボケやすく、高い解像力が魅力ですが、段々と付け替えるのが億劫になってきたのも事実。実際、使用する際はセンサーやレンズの後玉に塵や埃が付く可能性もあるので、余り外で着け外しはしたくないとも思っています。
それなら大三元広角ズームレンズであれば、付け替える手間も省けながらも単焦点にも引けを取らない高い描写力を期待できるのではないか。
そう思った筆者は早速このレンズとカメラを片手に撮影へ向かいました。

まず、このレンズを筆者お気に入りのミラーレス一眼カメラ「α7SIII」に装着し撮影。有効約1210万画素のフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼で、3世代目となりAF性能を強化しながら最高ISO409600の高感度性能15+ストップの広いダイナミックレンジ、更に4K120p動画記録にも対応した写真動画両方で使いやすいカメラとなっています。
写真動画関わらず、この低画素のセンサーが出す色味がお気に入りでよく使用しているのですが、今回はこの「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」を装着して使用してみました。

SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/50秒 / ISO:80
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/640秒 / ISO:80
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/800秒 / ISO:80
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/320秒 / ISO:80
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/30秒 / ISO:80

秋の風景にはクリエイティブルック「FL」が映えると思い使用しましたが、思っていた通り良い色味で撮影できました。空の青色と赤や黄色の紅葉、また枯れた茶色の草木も雰囲気よくまとまっているように感じます。
また、「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」は風景撮影に適したレンズではありますが、テーブルフォトやポートレート撮影等、様々な被写体で使い易い画角です。

SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/320秒 / ISO:80
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/60秒 / ISO:80
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F5.6/ シャッタースピード:1/30秒 / ISO:1250
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/40秒 / ISO:800

 

まず撮影していてレンズ自体がかなり軽い印象を受けました。「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」の重量が約547g。1世代目の時と比べると約140gも軽くなっています。更に筆者がよく使う「FE 24mm F1.4 GM」が約445g、「FE 35mm F1.4 GM」が約524gと、大三元ズームレンズながら、単焦点レンズと同等の重量となっています。もちろん、単焦点レンズの方がF値が明るいというメリットはありますが、「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」は16mmから35mmまでをF2.8という十分な明るさで撮影できながらも単焦点レンズ並の小型軽量化を果たしており、機動性抜群のレンズのように感じました。
また「α7SIII」との組み合わせでは、動画撮影される方にもおすすめできるセットです。「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」ではフォーカス時のブリージング・ズーム操作に伴う軸ずれ・フォーカスシフトの抑制や、更に動画撮影中の操作音や振動も低減しており、動画撮影に適したレンズとなっています。

次に「α7Ⅳ」を使用して都内を撮影してきました。先日ベーシックラインの最新モデル「α7V」が発表され、AFや連写撮影・動画性能などの性能が向上しましたが、今回使用した「α7Ⅳ」も十分な性能を持っています。基本的な静止画・動画撮影では問題なく使用できます。コストの面も考えるとボディは「α7Ⅳ」で抑えて、レンズをグレードアップさせるにも良いかもしれません。
そんな「α7Ⅳ」を使用して撮影。今回撮影した都内では紅葉が見頃となっており、多くの方が紅葉を楽しんでいました。ぜひ作例をご覧ください。

SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:200
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F8/ シャッタースピード:1/400秒 / ISO:200
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F4/ シャッタースピード:1/100秒 / ISO:100
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/40秒 / ISO:100
SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/5秒 / ISO:100

これらもクリエティブルック「FL」を使用して撮影。暗い場所での撮影もありましたが、「α7Ⅳ」の5.5段分の光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構搭載と元々広角レンズを使用しているおかげか、スローシャッター時でも安心して撮影できました。
筆者は、広角レンズを使用する際は主に24mm、28mm、35mmを使用するのですが、「FE 16-35mm F2.8 GM Ⅱ」は広角端16mmまで使用できます。今回その画角でも撮影してみましたが、紅葉を画面全体に捉えるだけでなく、よりパースペクティブを生かした撮影も可能です。また、このレンズは最短撮影距離が0.22mと被写体にかなり寄ることもでき撮影者の表現の幅も広げられ、撮影していて楽しいレンズとも感じることができました。

SONY α7SIII+FE 16-35mm F2.8 GM II 絞り:F8/ シャッタースピード:1/500秒 / ISO:200

また光芒もかなり綺麗に出ていること、逆光下でもゴーストやフレアを抑えられており、それも伴って解像感の高さが伺えました。

今回大三元広角ズームレンズを使用しましたが、小型軽量化による機動力の高さと広角ズームレンズながら単焦点レンズにも引けを取らない、GMレンズらしい高い解像感と滑らかなボケ味。そして広角レンズの表現の楽しさを改めて感じることができました。
写真・動画撮影両方で、プロからも高い評価を受ける大三元レンズの中の1本ということもあり、お値段はもそれなりにしますが、広角レンズの中でも間違いない1本です。

スタッフ一押しの広角ズームレンズ。皆様もぜひお試しください。

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▼今回使用したカメラ・レンズはこちら!▼




[ Category:SONY | 掲載日時:25年12月13日 17時00分 ]

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