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【SONY×SIGMA】α7 Vに馴染む、念願のシグマ。引きも寄りも、想いのまま。

【SONY×SIGMA】α7 Vに馴染む、念願のシグマ。引きも寄りも、想いのまま。

去年発売されたばかりの「SONY α7V ボディ ILCE-7M5」に、どんなレンズを合わせるか。

新しいボディだからこそ、先ずは定番のレンズから試すのが正解なのかもしれませんが、でも今回は、ずっと気になっていながらその人気ゆえになかなかタイミングが合わなかった一本を選びました。「SIGMA  Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DG」去年9月に発売したばかりで、あまり中古も見かけることがなく、気づいたら“いつか使ってみたい”と思い続けていました。

広角から望遠までを1本でカバーできる便利さ。SIGMAレンズが出す色味、それらを試すべくこのセットを持って出かけました。

桜

桜

この桜はα7vのクリエイティブルックFL3で撮りました。コントラストが強すぎない分、色がそのまま出てくる感じがあって花を撮るのにぴったりだと思いました。しかも使っているレンズはワイド側の時では最短撮影距離16.5cm(焦点距離28mm時)、望遠側でも約65cmと短く、最大撮影倍率も1:2まで寄ることができます。実際に撮ってみると、少し引いて全体を入れた後そのまま距離を詰めて花の細かい雰囲気まで写すことができ、立ち位置を大きく変えずに引きと寄りを行き来できるのが、このレンズの扱いやすさだと感じました。

桜祭り屋台桜の木の近くでは桜まつりもやっていました。いろいろな屋台が並んでいてお昼時でしたので食欲もそそられます。お祭りなどに行くと人も多く広く雰囲気を入れたり、少し寄って一部分を切り取ったりと距離の調節がかなり多いですが20mmから200mmまで一本で撮りきれるのでズームレンズの便利さを痛感します。

コンドル

桜まつりも一通り堪能したので近くにあった動物園に向かいます。今まで使っていた距離より、動物を撮り始めると使う焦点距離は一気に変わります。檻が頑丈で撮りたい動物と思っていた以上に距離があるので使うのはほぼほぼ望遠側に絞られます。このコンドルはこちらを見て首を傾げた一瞬をそのまま撮ることができました。200mmまでカバーできることでこの距離で無理なくフレーミングできることがとてもいと感じました。

ご飯食べてるプレーリードッグ続いてプレーリードッグです。柵もなかった位置にいたので見えやすく、少しずつ位置を変えながらのんびり時間を使って沢山撮っていました。こんなにも細かく動き回る生き物を撮り続けられるのはα7vの進化したAF性能があるおかげで、こうした動きのある被写体でも安定してピントを合わせてくれます。プレーリードックは初めて見た気がしますが、寝ぐせのようなクセが沢山ついているような子がいたり、ご飯を食べているだけでもついついシャッターを切ってしまいます。そうした一瞬を逃さず撮ることができる安心感がありました。

ペンギンお互いに毛づくろいしている様子も撮れました。とてもかわいらしくてこのような動物たちののんびりとした姿がクローズアップして見れるのも写真の醍醐味に感じます。

鳥

動物園で最後に撮った1枚のこの子はじっと一点ばかりを見ているのが印象的で思わず撮ってしまいました。小型の鳥なのに羽の色やくちばしの色この鳥を構成するものがかっこよくて自分的にひときわ目立つ存在感のある一羽でした。

一通り巡った後更に外の散策に向かいます。

鳥

望遠ができるカメラを持つと初めてこんなに野鳥がいることに気が付きます。

中でもこの鳥は小さい体で枯れ木の中を素早く動き回っていてなかなかタイミングが合いませんでした。距離もありつつ動きも速いので難しい場面でしたが、何とかかわいらしい一瞬を撮ることができました。こうしたシーンでもα7vの進化したAFはだいぶ実用的に感じます。AI処理を搭載した新しい画像処理エンジンBIONZ XR2ではAF速度だけでなく被写体の認識能力も格段に上がっていて[動物]に対する認識性能は全体で約30%(*3)向上、[鳥]においては認識性能が約50%(*3)向上し、幅広い種類の鳥の瞳や頭、体の認識にも対応していると明言されています。

枯れ木の中できょとんとしたような顔にも見えるかわいらしい1枚が撮れたのも進化した性能を使ったおかげです。水鳥

今回使ったSIGMA 20-200 F3.5-6.3は広角から望遠までを1本でカバーできる利便性だけでなく、実際の撮影の中で自然とシチュエーションごとにしっかりと使い分けできる柔軟さが印象的でした。桜やスナップのように広く雰囲気を残す場面から、動物や野鳥のように距離のある被写体をAFを使いながら切り取る様子まで、ボディに搭載されているクリエイティブルックを使いながらSIGMAならではの写りと交互に雰囲気を変えた様子を写し込める一本でした。

気負わず持ち出して、その場の撮りたい流れに合わせて撮っていく中でずっと使ってみたかったレンズの良さがじわじわ見えてくるような感じ、また持ち出して使いたいと思える1本に出会えました。

 

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〖今回使用した機材はこちら〗



[ Category:etc. | 掲載日時:26年03月19日 19時15分 ]

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