
【SONY / SIGMA】おしゃれも、写りも、どちらも諦めない休日。身軽で本格的に撮るポートレート。
よく晴れた日にSONY α6700とSIGMA Contemporary 56mm F1.4 DC DNを携えて友人のポートレート撮影のために公園へ行きました。

α6700といえば、ソニーが展開する「APS-Cセンサー」のフラグシップモデルです。
このカメラの最大の特徴は、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R V』と同じ人工知能(AI)を用いた最新の解析技術が組み込まれている点にあります。多くのお花に囲まれた場面でも人物の骨格や姿勢を瞬時に判断し、瞳を正確に捉え続けます。優秀なAF性能によりカメラに気を取られることなく構図やシャッターチャンスに集中することができました。



センサーには、約2600万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用しており、階調豊かな描写が可能です。これに最新の画像処理エンジンが組み合わさることで、肌の質感や服のディテールまでを忠実に再現します。さらに、ボディ内手ブレ補正機構も5段を搭載しているため、手持ちでの撮影でも手振れを抑えられるため、動画撮影においても滑らかな映像を残すことができます。
本格的な性能を備えながらも、手の中に収まるようなコンパクトなサイズ感にまとまっており、外でも気軽に撮影が行えます。
この日は私の好きな劇団のグッズTシャツに、TheYOnのデニムを合わせたスタイリングでしたが、その日のファッションの邪魔になることなく自然に溶け込みながら高性能な描写を見せてくれるα6700は、私のお気に入りのカメラです。



そして、今回選んだレンズのである「SIGMA Contemporary 56mm F1.4 DC DN」の最大の特徴は、35mm判換算で84mm相当という、ポートレート撮影において最もきれいに人を写せると言われる焦点距離を持っている点です。
F1.4という非常に明るい開放F値を実現しており、APS-Cサイズのカメラでも、被写体を背景から鮮やかに浮き上がらせる、大きなボケ味を楽しむことができます。



メーカー自らが上位の「Art」ラインに匹敵する高画質と小型化を両立したと謳うほどの描写力を持ち、画面の周辺部まで色にじみなどがなく綺麗に映っています。
これほど高い光学性能とF1.4の明るさを備えながら、重さはわずか280g、全長は59.5mmという驚異的なコンパクトさにまとまっているのもこのレンズの魅力です。α6700のコンパクトなボディとのバランスも非常に良く、合計約773gという軽さにより撮影に没頭することができました。

今回の撮影を通して、α6700とSIGMA Contemporary 56mm F1.4 DC DNの組み合わせは、写りの良さとファッション性を無理なく両立できる、本当に心地よいセットアップだなと改めて感じました。
ピント合わせや綺麗なボケ味といった高性能な機能を持ちながら、それを全く意識させないくらい身軽で軽快な撮影行えました。
夏本番を迎えるこれからの季節、このカメラをコーディネートの一部として纏いながら、もっと色々な場所へ出かけてみたいです。
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