
【SONY/TAMRON】キャンプをAUTOで撮る。α7IVと便利ズームが魅せた驚異の描写力
12月も半ば、一気に寒くなった今日この頃。今年も冬キャンプの時期がやってまいりました。
使用機材は『SONY α7IV+TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD/Model A071SF』
撮影地は栃木にあるワラサンキャンプサイトへ。
ヒノキ林に囲まれたサイトは、心地よい木の香りと鳥のさえずりが響き渡る、まさに癒やしのキャンプ場です。

サイトのすぐそばを真岡鐵道が通っており、可愛らしい一両編成の電車を眺めながらのんびりキャンプを楽しめます。
木々の隙間から畑に集まる野鳥、そしてその先を走る電車をただ眺める贅沢な時間。これこそ心地の良い休日です。


日が沈みだし、辺りが薄闇に包まれる時間こそ、キャンプの醍醐味です。ライトやランタンに明かりを灯し、夕食の支度を始めます。
カメラのモードは、あえて難しい設定はせずAUTOモードを選択。これほどの暗さでも、α7IVはしっかりと被写体にピントを合わせ、空の美しいグラデーションを鮮やかに写し取ってくれました。しかもすべて三脚なしの手持ち撮影です。
ボディレンズの性能に任せ私はシャッターを切るだけです。


使用機材について詳しく紹介してまいります。
まずはレンズについて。
TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD/Model A071SF
フルサイズミラーレス専用設計、ソニーEマウント用として世界で初めてF2.8スタートを実現した高倍率ズームレンズです。その明るさは、この夜のシーンでも圧倒的な活躍を見せてくれます。
最短撮影距離は広角端で0.19m、望遠端で0.8mと高い近接撮影能力を持ちます。広角で手元の焼きマシュマロも無理なく撮れ、望遠で油が跳ねる瞬間のお肉をグッと引き寄せて撮影したりと自由自在です。
F2.8スタートの明るさを起点に、50mm:F3.5、100mm:F4.5、200mm:F5.6を実現。風景全体から、キャンプギア、そして焚き火を囲むスナップまで、まさにこれ一本で完結する万能ズームレンズです。


続いて使用ボディ α7IVについてご紹介いたします。
有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。高解像でありながら、高感度にも強いのが特長です。
実際に撮影して一番驚いたのは、約368万ドット高精細 Quad-VGA OLED 電子ファインダーの見やすさです。暗闇のなかでもストレスなくクリアな映像を届け、確実なフレーミングをサポートしてくれました。
拡張ISO204800の高感度を実現しておりノイズも少なくAUTOモードでも気にせず写真が撮れます。


クローズアップした炎に対しても、手持ち撮影でありながらしっかりとピントが食いついてくれます。
5.5段光学式5軸ボディ内手ブレ補正とAF・AE追随高速撮影性能が顕著に伝わる写真です。


ボディレンズ共にハイスペックな性能を持ち合わせておりますが、私が機材を選ぶうえで一番の決め手はサイズ感と重さです。
キャンプでは毎回車が荷物がいっぱいに。
ボディは幅約131.3 x 高さ96.4 x 奥行79.8 mm、重さは 約658 g
レンズサイズは長さ117mm質量575gとわせても驚きの軽量・コンパクトさ。
さらに、ボディ・レンズともに簡易防滴構造や防汚コートが採用されているため、突然の雨や泥にも強い。
まさにタフさが求められるキャンプにはもってこいの1台と言えます。
この冬、最高の思い出作りに「α7IV」と「TAMRON 28-200mm」の組み合わせはいかがでしょうか。
↓使用ボディの他のオススメ記事はこちらから↓
↓今回の撮影機材は↓



