
2月末になり徐々に寒さもやわらぎつつある今日この頃。
東京では中々見ることはできない真っ白な雪景色がみたくなり、福島県裏磐梯へ短い冬の野遊びにワカサギ釣りへ行ってまいりました。
宿泊の荷物もありカメラはなるべく手軽なサイズで、しかし思い出はしっかり収めたいと思い選んだ機材は『SONY Cyber-shot RX1R III』です。


「研ぎ澄ました解像力で、心が動いた瞬間を写し撮る。」のキャッチコピーのもと2025年8月に発売されたRX1RIII。
効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載したデジタルスチールカメラです。
昨今コンデジブームが話題を博しておりますがその中でも一線飛びぬけたスペックを持ち合わせており、圧倒的な光学性能と撮像性能をコンパクトなボディサイズに凝縮されております。
旅行中もダウンのポケットから出し入れをして撮影を行いましたが凹凸の少ないフラットなデザインのため重宝いたしました。


撮影日は2月半ば。例年11月上旬から3月下旬まで楽しめるワカサギ釣りですが、当日はかなり氷が解けており足の踏み場を間違えれば水中へ持ってかれるような状態でした。
氷上ドーム船まではスノーモービルで向かいます。曇り空が相まってどこまでも白い世界が広がっておりました。
写真はすべて取って出し。高精度な画像処理エンジンの高速処理とAEアルゴリズムのおかげで白い風景の中でも白飛びすることなく自然な色合いと空間を写し取ってくれます。


冒頭にも記載しましたが、やはりこのカメラの一番の良さはコンパクトデザイン。
約498gの超小型・軽量なボディ、手のひらサイズで高い携帯性と操作性を有しております。
コンパクトながらにも機能的グリップが採用されており、パターンと形状にこだわり快適で滑りにくい質感のため手によくなじみ、片手で縦構図やスナップも簡単に撮影ができます。


またRX1R IIIにはレンズ鏡筒のマクロリングが搭載されており、感覚で切り替えが可能となっております。最短撮影距離わずか20cm、最大倍率0.26倍の接写性能が搭載されており、ぐっと寄って撮影が可能。動き回る1-cmもしないくらいのワカサギにも開放でピントが食いついてくれます。
RX1R IIIのAI処理ユニットは、「人」「動物」「鳥」「昆虫」「車・電車」「飛行機」の被写体認識に対応しています。今回はオートモードを使用しましたが、カメラが自動的に被写体の種類を選択してくれるので友人を撮影する時との切り替えも必要なくフォーカスしてくれます。


描写力はおりがみつき。長らく愛されているツァイス「ゾナーT*」35mm F2単焦点レンズを採用。
球面収差、像面湾曲を軽減し、画面のすみずみまでシャープな解像感と高コントラストを実現しています。狙った被写体が引き立つスマートフォンとは全く違う写りをしてくれます。


釣ったお魚は唐揚げにしておいしくいただきました。旅行の〆としての記録もRX1R IIIでっかり撮影。ワカサギ釣りのシーズンは残り僅かではございますが、どこにでも持ち運べる旅行の相棒に1台いかがでしょうか
▼オススメの関連記事はこちら▼
▼使用機材はこちら▼



