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【SONY】なぜ今もα7Ⅳを選ぶのか。TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2と紡ぐ、私の日常と表現のすべて

【SONY】なぜ今もα7Ⅳを選ぶのか。TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2と紡ぐ、私の日常と表現のすべて


2025年の末に発売されたSONY α7Ⅴ。その前モデルである「α7Ⅳ」と「TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2」の組み合わせで撮影に出かけました。
α7Ⅴになって、主に連写性能とAF認識対象が増えよりストレスなく撮影が可能となったα7Ⅴ。しかし、前モデルだからといって欠点が多くあるわけではありません。
まず、α7Ⅳになって採用されたバリアングル液晶は地面に近づいて撮影するのにとても便利でした。
いずれ大きくなるチューリップ。春が、待ち遠しいです。


今回は、クリエイティブルックの「FL」を使用して撮影しております。
FLは「フィルム」の略でメーカーサイトによると「落ち着いた発色と印象的な空や緑の色味に、メリハリのあるコントラストを加えることで雰囲気のある画像に仕上げます。空、海、山などの自然風景や、青空を背景にした被写体にも適し」ているとのことです。
青が普段よりこってり乗っているような気がして、少しフィルムカメラのような写りをしておりきれいです。
清々しい空気にぴったりなクリエイティブルックであるように感じました。




祝日だった、この日公園内では小さなお祭りが開かれていました。
目玉は阿波踊りです。阿波踊りは男踊りと女踊りに分かれて踊る、見ているこちらも一緒に混ざりたくなるわくわくした舞です。
ここでα7Ⅳに驚かされたことは人物のAF認識能力の高さです。くるりくるりと舞う踊り衆に動きに合わせてAFも逃すことなく追従していきました。
また、人物の立体感と解像量が驚くほどあり躍動感が伝わってくる写真になりました。


阿波踊りに見とれている人にフォーカスをあてて撮影しました。28-75mm F2.8 Di III VXD G2はボケがF2.8とよくボケるレンズになっています。
しかし、F2.8というボケは背景が分からなくなるほどボケることはなく要素を残したボケであるため、「阿波踊りに見とれている男性」という要素を残した一枚になっています。たまたま公園に来ていたらしい男性は、阿波踊りを見かけるとふらっと最前列で踊りを見始め終わるまで微動だにせず見続けていました。
どんなことを考えていたのか気になりました。

28-75mm F2.8 Di III VXD G2の最短撮影距離は広角端で0.18m、望遠端で0.38mとなっております。この写真は望遠端75mmの最短撮影距離で撮影をしています。花に乗った水滴をみずみずしく捉えています。サードパーティー性レンズと聞くと、描写に不安を覚える方もいるかもしれませんがこのように柔らかさの中にピント面はきっちり映すレンズであることが分かります。

公園の中になぜか埴輪がいました。28-75mm F2.8 Di III VXD G2の魅力は、その使いやすい焦点距離にあります。
この焦点距離のズームさえ1本もっていれば撮影できないものはないといっても過言ではありません。
さらに、広角から中望遠までF2.8通しでカバーしているレンズは純正レンズを含めてもありますが、このレンズは新品でも10万円以下で手に入れることが可能です。(2026年3月現在)手に入れやすい価格で万能ズームを手に入れられることも魅力の一つです。

α7Ⅳのグリップはしっかりと握りこみがしやすく安定して握ることが出来ます。
この日はほかのカメラも持っていたため、α7Ⅳにはストラップをつけず、都度カメラバッグから取り出して撮影していました。撮影に夢中になるとカメラを持って公園を歩き回っていましたが、握りこみの安定性のおかげで落下の心配もなく、またある程度遅いシャッタースピードにしてもブレることもありませんでした。

α7Ⅳと28-75mm F2.8 Di III VXD G2。今回この組み合わせで撮影してみましたが、AFの食い付きの良さ・グリップの安定性・柔らかくあたたかみのある描写、どれを取っても魅力的でどんどん写真が撮りたくなる組み合わせでした。α7Ⅴが発売されたからこそ再確認できたα7Ⅳ。フルサイズのベーシックモデルをお探しの方に一押しのカメラです。



[ Category:SONY | 掲載日時:26年03月19日 17時30分 ]

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