
【OM SYSTEM】レンズキットだからと侮るなかれ。初心者が使って分かったアウトドアでの頼もしさ
9月に入り、朝夕の風に秋の涼しさを感じるこの頃。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
撮影日は8月下旬。まだまだ暑さの残る中、夏の清涼を求めて埼玉県の「黒山三滝」へ赴きました。
今回の使用機材は『OM SYSTEM OM-5 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット』です。


上の2枚は走行中の車内から撮影しました。
ガラス越しという条件ではありましたが、移動中でもしっかりと被写体を捉え、AFもきちんと合っています。


黒山三滝とは、越辺川の支流・三滝川に落ちる「男滝」「女滝」と、少し離れた場所にある「天狗滝」の3つの滝の総称です。
日本観光百選にも選ばれた黒山三滝は遊歩道で結ばれており、3つの滝を巡るだけであれば約15分ほど。気軽に自然を楽しめるスポットです。
さらに周辺のハイキングコースを巡れば、マイナスイオンを感じながら約2時間半の散策を楽しむこともできます。


レンズキットだからと侮るなかれ。
『OM-5 Mark II』は、アウトドア撮影にうれしい小型・軽量ボディに高い耐候性能を備えた一台。
今回組み合わせた『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO』も、F4通しながら非常にコンパクトな標準ズームレンズです。
携帯性に優れながらも、ズーム全域で高い描写性能を発揮。風景からスナップ、クローズアップまで、自然の中で出会ったさまざまなシーンを1本で撮影できます。


ボディサイズは約125.3mm(W)×85.2mm(H)×52.0mm(D)、質量は約418g。
レンズを組み合わせても約672gと、レンズ交換式カメラとして非常に軽快です。
今回のように散策しながら撮影するシーンでは、長時間首から下げていても負担を感じにくく、撮りたいと思った瞬間にすぐカメラを構えられる機動力の高さが大きな魅力です。
また、ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、中央最大6.5段、周辺最大5.5段の補正効果を実現。
さらに対応レンズとの組み合わせでは、5軸シンクロ手ぶれ補正によって中央最大7.5段、周辺最大6.5段の補正効果が得られます。
足場が安定しない場所や、とっさにカメラを構えた場面でも手持ち撮影をしっかりとサポートしてくれる、アウトドアではとても心強い機能です。


この日は多くの観光客で賑わいを見せており、お目当てのひとつだった釣り堀には長蛇の列が。
今回は断念し、露店で販売されていたお団子やニジマスをいただきました。
自然の中を歩きながら、その土地ならではの食を楽しめるのもここの醍醐味です。


そして、私がアウトドアでOM SYSTEMを選ぶ大きな理由のひとつが、防塵・防滴性能の高さです。
海や山、キャンプなどへ出掛けることもしばしばありますが、しばし突然の雨や天候の変化に見舞われることもあります。
そんなときでも『OM-5 Mark II』は、IP53に対応した防塵・防滴性能※と、-10℃の耐低温性能を備えており、アウトドアで安心感を与えてくれる存在です。※防滴性能は装着するレンズの規格に準じます。
さらにダストリダクションシステムも搭載。
カメラの電源を入れるたびに30,000回/秒以上の超高速振動でイメージセンサー部のゴミやホコリを瞬時に除去してくれるため、屋外でもセンサーへのゴミの付着を気にしすぎることなくレンズ交換を行えます。


続いて、今回使用した『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO』について。
サイズは63.4mm(最大径)×70mm(長さ)、質量はわずか254g。
35mm判換算24-90mm相当をカバーするF4通しの標準ズームレンズながら、非常にコンパクトに仕上げられています。
上の1枚目は35mm判換算24mm相当の広角端、2枚目は90mm相当の望遠端で撮影しました。
木々に囲まれた薄暗い環境での撮影でしたが、広角側では周囲の空気感まで含めて広く捉え、望遠側では気になった部分をグッと引き寄せて切り取ることができます。
1本のレンズでも、焦点距離を変えるだけで写真の印象が大きく変わります。


また、マクロ撮影性能にもこだわった光学設計を採用しており、被写体に近づいた迫力のあるクローズアップ撮影も楽しめます。
最短撮影距離は広角端で12cm、望遠端で23cm。最大撮影倍率は35mm判換算0.5倍で、69.2×52mmの範囲を画面いっぱいに写すことができます。
足元で見つけた植物や手持ちでの撮影でもレンズを交換することなく、気になったものへグッと寄って撮影できるのも、このレンズの大きな魅力です。


『OM-5 Mark II』には、さまざまな撮影をサポートする便利な機能も搭載されています。
6つの撮影テーマ別に計22種類のシーンモードを用意。
「光跡撮影」「夜景」「夜景&人物」「手持ち夜景」「打ち上げ花火」など、撮影したいシーンに合わせてモードを選ぶだけで、カメラが適した設定を呼び出してくれます。
せっかくなので帰り際には、毎日開催されている湖畔の花火へ立ち寄りました。
大規模な打ち上げ花火ではありませんでしたが、手持ち撮影でも光をしっかりと捉えることができました。
細かな設定にまだ慣れていない方でも撮りたいシーンから設定を選べるため、これからカメラを始めようと考えている方にも心強い機能です。

夏から秋へと、季節の移り変わりを少しずつ感じられる今日この頃。
今回は、そんな季節の変化を探しながら気軽に持ち歩ける『OM SYSTEM OM-5 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット』をご紹介しました。
小型・軽量で持ち運びやすく、高い耐候性能に加え、風景からクローズアップまで1本で幅広く撮影できるレンズとの組み合わせ。
旅行やハイキング、キャンプなど、「今日は何が撮れるだろう」とカメラを持って出掛けたくなるキットです。
現在「OM SYSTEM 夏のキャッシュバックキャンペーン」も開催中!
今回ご紹介した『OM-5 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット』も、10,000円分のキャッシュバック対象商品となっています。
対象商品購入期間は2026年9月13日(日)まで。
秋の行楽シーズンを前に、新しいカメラをお探しの方は、この機会にぜひご検討ください。
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