
【OM SYSTEM】Tough TG-7で波にゆらゆら海の中
ここ数年、 シュノーケリングをするようになってすっかり海で遊ぶことが好きになりました。 それまで夏は海に行って遊ぶ、という発想がなかったことを考えると自分自身の変わりように少なからず驚きます。 そしてそんな海の中の様子をカメラで記録することもこの遊びの楽しみのひとつになっています。
前日の夕方にここに来たときの海は潮が満ち、波も荒れていてちょっと怖さを感じました。一夜明けたこの日、ごつごつした岩がたくさん顔を見せるくらい潮が引いて、波も風もだいぶ穏やかになっていました。
動画を撮るときは、いつも1カット5~10秒くらいのものを中心にたくさん撮ります。そのため録画の開始、停止ボタンにたくさん触れます。したがって液晶スクリーンでこまめに録画状態になっているかの確認をする必要があります。これを怠るとボタンがちゃんと押されていなくて録画されていないことがあります。
でも実際、シュノーケリング用の水中マスクをしていると、背面の液晶スクリーンはほとんど見えません。そのため、顔をそのスクリーンに近づけて録画の赤マークが点滅しているかの確認を行います。この確認が面倒であれば、録画ボタンを押したら水中ではカメラを回しっぱなし、というのでも良いかもしれません。
TG-7は防水15m, 耐荷重100kg 、そして高さ2.1mからの耐衝撃性能を持つ、とてもToughなカメラです。岩場付近を泳いだり潜ったりしていると、強い波に体が押されて岩にぶつかってしまうことがあります。このカメラならそんな衝撃にも耐えられる頑丈さが魅力のひとつです。ボディや液晶モニターにすれ傷がついてしまうことはあっても、衝撃に強いその性能は、使う人に安心感を与えてくれます。
Tough TG-7は35mm換算で25-100mm F2.0-4.9 のズームレンズがついています。今回はダイヤルを魚マークにセット、適切な設定をカメラのほうでしてくれる水中モードの水中スナップを選んで撮影しました。基本的に水中では静止できません。液晶も見ないので、被写体にカメラを向けて何度もシャッターを押します。シャッターボタンは水中でも押した感触がしっかりあり、サクサク撮れます。
このように自分の体をあまりコントロールできない環境で使用する
ハコフグのようです。実際は動いていたので魚と判別できましたが、こうして写真で見ると周りの草に同化して、ちょっとわかりずらいかもしれません。
最初、この物体を見つけたとき、木の枝か何かかと思いました。調べたらアオヤガラという海水魚でした。これは70~80cmくらいのサイズでしたが、大きなものだと約1.6m くらいになるようです。海の中は面白いです。
水中モードの水中マクロで撮ってみました。水中だと自分の体が動いてしまうので、あまり細かいことは気にせず、できるだけ近づいて撮ることのみに注力しました。
泳ぐ動きを止めて波に身をゆだねて水中を眺めていると、小さな魚の群れが目の前を通過していきます。そして向きを変えると今度は少し大きめの魚が視界を横切っていきます。そんな海の様子をTough TG-7はしっかりと収めてくれます。圧倒的な耐久性と使いやすさ、そして高画質を実現したコンパクトデジタルカメラ、 Tough TG-7 は水遊び、登山、キャンプなどアウトドアアクティヴィティー全般において、安心して楽しく撮影ができるカメラです。
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