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カメラがあるから夏が楽しい!~ウォーキングトレイル編~

マップカメラの29周年創業祭も佳境に差し掛かり、更なる盛り上がりをみせております。
時折り蝉時雨が聴こえ、まだまだ熱狂も冷めやらぬご様子。我々も暑さに負けず前へ前へと進みます。
本ブログでは「コレがあるから夏がさらに楽しい!」というテーマをもとに、スタッフ一押しの夏の楽しみ方をご紹介いたします!

【ウォーキングトレイルで夏がもっと楽しい!】

7月末のとある晴れた日に奥多摩へ赴きましたが、今回はJR青梅線の「古里駅」で下車し、
ひとつ隣の「鳩ノ巣駅」までを山に入り歩くウォーキングトレイルの形をとりました。
全長にして約3.4km、それなりのペースで歩くのみであれば1時間半くらいで踏破出来るようですが、
筆者はお恥ずかしながら軽快に山登りを嗜むほど体力作りが出来ておりません。
多少の撮影機材を背負い、ところどころ写真や映像を撮りながら進んで参りましたので、3~4時間ほどかけての行程となりました。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

ところで本日2023年8月11日は、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する「山の日」となっております。
今回の個人的なお目当てとしては、運動も兼ねた渓流撮影だったためガッツリ登山ではないのですが、自然に触れる楽しみ方のひとつとしてご覧いただければと思います。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

山道に入るまでの道は舗装されており、ところどころに人工物が見られます。
何やらホラー映画やゲームに登場しそうな通路です。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

昼間に歩くぶんには趣きを感じる電灯ですが、夜はこういった灯りしかないと思うと、
あまり遅くならないよう、辺りが暗くなる前に撮影を終わらせねばと感じるのでした。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

赤と緑のコントラストが印象的だったので思わず撮ってしまった消火栓とホース。
夏は太陽光が強く、生まれる影も強くなるので背景との陰影を意識して撮影してみました。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

程なくすると山道への進入口が現れ、一歩中へ入るとこの様な道が続いております。
こちらの写真ではまだ道としての形を保っておりますが、ところどころ岩場に足をかけたりする必要もありましたので、足元に気を付けながら進みます。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

途中河原へ降りられる道がありましたので、水辺の撮影もしていきます。
音は涼しげでしたが、太陽光を遮るものがなくカンカン照りの中の撮影でしたが、
カメラは止まることなく撮影を続けてくれました。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

α7RV + Super Wide-Heliar 15mm F4.5 ASPH. III + NDフィルター

再び山道へ戻り進んでいくと小さな滝が現れます。今回の撮影のお目当てその1。
こちらは今回歩いたルートの中でも「上の滝」という名称がつけられている滝です。
飛沫を滑らかにするため、NDフィルターを用いて長秒露光を行ってみました。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

また、やはりこの辺りは水が綺麗だからでしょうか、滝周辺の水辺にはカワトンボが数匹生息していました。
図鑑で見てみるとミヤマカワトンボという種類の様です。驚かさないようにそっと羽根を広げたタイミングをパシャリ。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II + NDフィルター

撮影のお目当てその2。谷あいを流れる渓流ですが、比較的開けた空間になっており撮影が楽しめました。
こちらも水面を滑らかにするためにNDを用いていますが、ND32だとやや足りない印象があるので次回があればもう少し効果の大きいNDを持ち込みたいと思います。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II + NDフィルター

風はあまりありませんでしたが、森の中かつ水場が近いという事もあり、
半袖では少し涼しさを感じるほど外と気温が異なっていた事を覚えています。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

渓流撮影はこの辺りで切り上げ、本格的に山道の登りへ入って行きました。
歩きながらところどころ撮影をしたかったのですが、一度山に入れば連日の酷暑も相まって滝のように汗が吹き出します。
それなりに傾斜もあり足場が悪いところもあったため、一旦カメラをバックパックに仕舞い登る事に集中します。
そんな中、途中にあった比較的平らな場所から一枚。背の高い針葉樹林の合間を縫って光が差し込んでいました。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

登りを終え、東屋に辿り着いた後、今度は下りが待っています。
降りながら日ごろから体力づくりはしておくべきだったなあ…などと内心後悔をしていたわけですが、
その理由としては登りの際に本当に余力がなく、上の写真との間に殆ど撮影が出来なかった事です。
実のところ数枚撮影はしているのですが、息が上がってたため手振れのケアが十分に出来ておらず使用出来るカットがありませんでした。

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

下り道も終わり、鳩ノ巣側へ無事抜ける事が出来ました。山道と街中を繋ぐ雲仙橋を鳩ノ巣側からパシャリ。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

眼下には鳩ノ巣渓谷が広がっており、巨岩や奇岩の合間を縫うように流れる多摩川の迫力が少しは写真でお伝え出来ているでしょうか。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

陽も傾き、鳩ノ巣駅を後にします。
夏の来訪では深緑が愉しめますが、この風景はまた秋に訪れて紅葉として眺めたいと思わせるものでした。


実は今回、せせらぎの音を収録すべくECM-B1Mを持ち込んでおり、川辺、滝の周辺では映像の収録も行っています。
簡単ではありますが、カットを繋ぎ合わせましたので、暑い夏に涼を感じていただけたら幸いです。

夏の楽しみ方は十人十色。次回の更新もお楽しみに!






[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander SONY | 掲載日時:23年08月11日 10時30分 ]

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