
【FUJIFILM】X-T5×クラシックネガで切り取る冬の光。
『写真を撮りに出かけたくなるカメラ』
私にとってFUJIFILM X-T5はそんなカメラです。
カメラを選ぶうえで画素数や機能性、メーカーの特性など
重要視するポイントはたくさんあると思いますが、私がこのカメラを選んだ一番の理由
それは…見た目です!
どこか懐かしさもありながら、持っているだけでファッションのアクセントになってくれる、
そして何よりもレトロ感がおしゃれ。
それが一番の決め手でした。
レンズはFUJIFILM フジノン XF35mm F1.4 Rをチョイス。
FUJIFILMのカメラを語るうえで外せないレンズです。
とろけるようなボケ感。何とも言えない柔らかな表現。
これを体験してしまうと手放せない一本になってしまいます。
ボディーとレンズを合わせても744gと軽量で、ふらっと持ち出せるのも魅力の一つです。
そして忘れてはいけないのが、フィルムシミュレーションですよ。
絶大な人気を誇る「クラシックネガ」をチョイスし、心躍るものを撮影してみました。

朝は雲も多くひんやりとした空気を感じながら、土手の階段を登りふと顔を上げた時
思わずシャッターを切っていました。
少し暗くも感じますが、冬ならではの空気感・雲の柔らかさが手に取るようにわかる一枚になりました。

何気なく撮ってみたいなと感じた時に、さっと構えて撮影できるのもこのカメラの良さです。
とは言いつつこの写真は立って撮ってみたり、しゃがんでみたりいろいろと試行錯誤して撮影しました。
金属の手すりの冷たさもどこか優しさを帯びて見えてきます。

ご存じの方も多いと思いますが、
35mm判換算で約53mmという画角は、人間の肉眼の視野に近いと言われています。
見たままを写真に残せるのは日常を切り取っている感覚がより一層あります。

公園の端に咲いていたサザンカ。
冬の空気感を感じながら、どこか懐かしさを感じる写真に仕上がりました。
曇り空での柔らかさとはまた一味違った色味で、
自然光の暖かな光を映し出してくれるのもクラシックネガの良さです。

もちろん室内での撮影も完璧にこなしてくれます。
これぞ神レンズといわれるレンズのボケ感!繊細な花びらの質感をしっかりと出しつつ、
周りを彩る花々の空気感も活かしてくれています。

午後のついうとうとしてしまいそうな暖かくて、落ち着く日差しをそのまま切り取ったかのような写真。

室内×自然光の組み合わせはXF35mm F1.4 R × クラシックネガの良さを最大限に発揮させてくれます。
フロマージュを目の前にした時の癒された気持ちを思い出させてくれる。
そんな小さな思い出も、鮮明に蘇らせてくれるのが写真を残す醍醐味です。
いつもの日常の一部も写真に残したら素敵な記憶にかわるかも。
そんな事を考えながら私はシャッターを切っています。
ぜひ皆さんも一度FUJIFILM X-T5 × XF35mm F1.4 Rの良さを体感してみてください。
きっとこの優しい色合いと、とろけるようなボケ感にはまってしまうでしょう。
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