
【FUJIFILM】カメラとシミラールックで撮影を楽しむ
1年で最も寒い時期となりました。しっかり防寒をしても外での撮影はとても寒いものです。
少しでも気分を上げるために、カメラとのシミラールックを意識してコーディネートを組んでみました。

Knit:No Brand
Bottoms:Mila Owen
Strap:YOSEMITE CAMERA STRAP HANDLE MAD BLACK
カメラの軍艦部がシルバーなのでトップスをグレーに。コーディネートになじむようにストラップはブラックをチョイスしました。クライミングロープとレザーを使用したもので、X-T30 IIIのクラシックな外観ともよく似合っています。

使用したカメラは2025年12月に発売されたばかりのFUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット シルバーです。
前モデルX-T30 IIと同じ重さでありながら、第五世代のエンジン「X-Processor 5」の搭載や、フィルムシミュレーションダイヤルの搭載などしっかりとアップデートされています。
FUJIFILM X-T50やX-M5にもある「フィルムシミュレーションダイヤル」が軍艦部左側にあり、直感的にフィルムシミュレーションの切り替えができます。
せっかくなので、様々な色味で撮影した作例をご紹介いたします。


まずはスナップの定番、クラシックネガ。何気ない日常を切り取ってもどこか特別感を与えてくれる色味で、好んで使用されている方も多いのではないでしょうか。筆者もその内の1人で、食べ物を撮影する時以外はクラシックネガを使用することほとんどです。

冬でも生き生きと生い茂る植物にはVelvia/ビビッド。鮮やかでメリハリのあるカラーです。フィルム時代、風景写真といえばVelviaが支持されていたのはデジタルになっても健在です。
高彩度ですがやり過ぎている感じはなく、色の濃淡に惹き込まれます。
筆者は後編集があまり得意ではないので、撮って出しで完成させてくれるフィルムシミュレーションには頭が上がりません。

被写体を選ばず目になじみやすい色味のPROVIA/スタンダード。
筆者は食べ物の色味をその場の空気感とともに残したい時によく使用します。

PROVIA/スタンダードと同じく扱いやすいASTIA/ソフト。ファッション・ポートレート撮影での使用を想定して設計されたリバーサルフィルム「フジクローム・アスティア」がベースとなっています。
生憎ポートレート撮影の機会がなかったので、訪れたカフェに飾ってあったお花に被写体になってもらいました。
木のフレームも相まって柔らかい雰囲気ですが、絶妙に異なるそれぞれのピンク色を描写しています。

最後は比較的新しいフィルムシミュレーションのノスタルジックネガ。
カフェで食べたクリームの形がかわいいクレープを撮影しました。この日は天気もよく、あたたかな雰囲気をより感じる写りとなりました。
まだまだ紹介しきれていないものもありますが、百聞は一見に如かず。ぜひ実際に手に取って感じていただければと思います。
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