
【FUJIFILM】高い汎用性と携帯性。「撮れなかった」を減らせるズームレンズ
「旅行用に新しいレンズが欲しい」「スマートフォンより本格的に撮りたい」「でも、大きくて重い機材は持ち歩けない」といった悩みはよく聞くお話でもあります。
そのため機材選びでは、性能だけでなく“買ったあとにどれだけ持ち出せるか”も重要なポイントです。
せっかく高性能な機材を購入しても、「今日は荷物が多いから」「少し出かけるだけだから」と家に置いたままになってしまえば、写真を撮る機会も減ってしまいます。

そこで今回持ち出したのは FUJIFILM 「X-T30 III ボディ」と「フジノン XC13-33mm F3.5-6.3 OIS」の組み合わせです。この組み合わせは、単に「小型のミラーレスカメラとズームレンズ」というだけではありません。軽快に持ち歩きながら、旅行・風景・街歩き・室内撮影まで楽しみたい方にとって、非常に魅力的な組み合わせです。特にキットレンズでもある「フジノン XC13-33mm F3.5-6.3 OIS」は、35mm判換算で20-50mmの焦点距離をカバーしており、広角から標準までの画角でとても使いやすいレンズだといえます。
天候の悪い日々が続く中の貴重な晴天日、かねてより訪れたかった場所へ行ってみました。
同じような色調でまとめられた花たちをより鮮やかに撮影するべく「Velvia/ビビッド」を使用しています。



今回訪れたお花畑は広い範囲の緩やかな丘に多数の種類の花たちが植えられています。
全体としても考えられた植え方になっており遠景はもちろん、それぞれ彩り豊かな花たちを大きく写したくもあります。こういった広い範囲の撮影やクローズアップといったように、旅行先では「広く景色を撮りたい」「ご当地グルメ等近付いて撮影したい」といった場面も多いかと思います。

また旅行では、どんな場所に行くか事前に分かっていても、実際にどんな写真を撮りたくなるかはその場になってみないと分からないこともあります。
「壮大な景色を見たとき」「印象的な建物を見つけたとき」「ホテルの部屋を記録したいとき」「街の雰囲気を残したいとき」。そんなさまざまな場面に対応しやすいのが、広角から使えるズームレンズです。


また最短撮影距離は約0.2m。草丈の短い植物も軽い機材をぐっと近づけてシャッターを切ればこのとおり大きく写し出すことも可能です。前ボケ、後ボケもフィルムシミュレーションのおかげか分かりやすい雰囲気です。

広角側だと花畑の広さが分かりやすく感じられます。
想像以上に広い範囲を写し出してくれるので、あまり人が入り込まないよう気を配るのが大変でした。
久々の行楽日和、開園時間に少し遅れての入園となりましたが、周囲はカメラを構える人や複数人でのグループ、ペットを連れた方などで賑わっていました。


白、黄色、明るめのオレンジ。
白、水色、紫といった同系色でまとめられている部分をカメラを縦にして撮影してみました。
春、秋の年2回だけ開場するお花畑は季節でずいぶん雰囲気が違うようなので、春にも訪れれば良かったかなと思いました。

最後に気に入ったお花を上から。
濃いめの緑の葉っぱに明るい黄色の花びら、中心はやわらかいブラウンと少し美味しそうな配色に感じたのはお昼が近かったからかもしれません。
「広い景色を撮りたい」「街を歩きながら気になるものを撮りたい」「室内でも広く撮りたい」
それでいて、「できるだけ軽い機材を持ち歩きたい」。
そんなニーズに応えやすいのがこのレンズです。
「持ち歩きやすいから、写真を撮る機会が増える」。
ちょっとした日常スナップも、お出かけ先にもおすすめの軽量コンパクトなズームレンズはいかがでしょうか。




