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【FUJIFILM】「カバンにスッと、心は軽く。」夜の街から自宅のデスクまで、この一台と歩いた冬の空。

【FUJIFILM】「カバンにスッと、心は軽く。」夜の街から自宅のデスクまで、この一台と歩いた冬の空。

2025年も残すところあと僅かになりました。寒さも本格的になり外に出かけて撮影するのも億劫になる頃ですが、冬の足音が聞こえ始めると、街は色鮮やかなイルミネーションに包まれます。 今回は、FUJIFILMの高画素機「X-T5」に、軽快なスナップレンズ「XF23mm F2 R WR」を付けて、夜の街を散策してきました。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

X-T5の4020万画素という高解像度のおかげで、複雑に絡み合う枝のディテールまで驚くほど緻密に写し止めることができました。
開放F2で撮影したことで、背景の電飾がふんわりと丸くボケて、主役のハートがグッと引き立つ幻想的な雰囲気に仕上がっています。
「夜の撮影は難しい」と思われがちですが、富士フイルムらしい深みのある発色とヌケの良い描写があれば、シャッターを切るだけで日常がドラマチックに変わります。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

少し先を歩くと街路樹が辺り一面シャンパンゴールドに輝くにエリアに辿り着きました。
先ほどのクローズアップとは打って変わり、広場全体を見渡すようにシャッターを切ってみました。XF23mm F2 R WRは、フルサイズ換算で約35mmという「肉眼に近い」画角。目に飛び込んできたキラキラとした高揚感を、そのまま素直にフレームに収めることができます。
X-T5の強力な手ブレ補正のおかげで、三脚を使えないような街中での撮影でも、建物やベンチの質感までしっかりと撮影できました。温かみのあるオレンジの光と、奥に見える都会的なブルーの光。そんな対照的な色味も、富士フイルムらしく綺麗に整えてくれます。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

街路樹の中を進んで行くと、濡れたベンチの上に落ちた紅葉が佇んでいました。
雨上がりのしっとりした空気感を出したかったので、今度はぐっと寄って撮影してみました。XF23mm F2 R WRは最短撮影22㎝と非常に寄れるレンズです。
開放値F2で撮影することで水面に反射した街路樹の光が、ほろほろとボケてドラマチックな光景を写すことができました。
こうした雨上がりのあとしか見れない光景を目の当たりすると、ちょっとした散歩も特別な思い出に変わります。

X-T5 XF23mm F2 R WR スナップ 中華街

X-T5 XF23mm F2 R WR スナップ 中華街

寒空の下を歩き続けていると小腹も空いて暖かい食べ物が恋しくなります。中華街を歩いていると、どこからかスパイシーで良い匂いが漂ってきました。
香ばしい匂いに釣られるがままに、揚げたて熱々の大鶏排(ダージーパイ)を食べてみました。一口食べると口の中全体にホクホクとスパイシーな香りが広がり、冷えた筆者の身体を熱く温めてくれました。
このような出先の食べ歩きといったシーンでもX-T5とXF23mm F2 R WRのコンビなら抜群の機動力を見せてくれます。
左手にチキンを、右手にカメラを。両手が埋まった状況であってもコンパクト設計な機材のおかげで、撮りたいと思った瞬間に軽快にシャッターを切ることができました。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

大通りを後にして、夜景と港が眺められる公園に辿り着きました。公園の中を歩いていると、一際目を引く幾何学的なオブジェが怪光を放っていました。
明暗差の激しいシーンですが、白飛びをできるだけ抑えて外枠のパネルラインが光で飛ばないように描写されています。
期間限定でイルミネーションのイベントが開催されているらしく、周囲に流れるBGMの影響もあり、幻想的な空間が辺り一面に広がっていました。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

オブジェから放たれた放射状の光は、普段なら何ともない公園の芝生をサイケデリックに写していました。
ころころと光が形を変えて動き出すので、近場に居たファミリー層には大好評でした。これらのイルミネーションは全てフィルムシミュレーションのVelvia/ビビッドで撮影しており、幻想的な光景をより色濃く映しています。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

オブジェを撮影していると突如として動き出し、なんと変形しました。この謎のオブジェはどうやら花を模していたらしく、一定時間毎に開花を繰り返していました。
天を目掛けて一点の光線を放っている光景はなんともSFチックで心が物凄く高揚感で満たされました。子連れの親御さんもテンションの上がる演出で、親子で楽しめる素敵な空間でした。

X-T5 XF23mm F2 R WR イルミネーション

道なりに連なるオブジェを引きの画で撮影してみました。こうして見ると改めて存在感を放つオブジェに圧倒されます。
普段は静かな夜の公園も、オブジェや周囲のライティングの効果でまるで別世界に迷い込んでしまったかのような気さえします。
こうした強い光源が画面内にある難しい条件でも、XF23mm F2 R WRはゴーストやフレアを抑え、見たままの空気感をそのまま写し取ってくれました。

X-T5 XF23mm F2 R WR ミニチュア撮影 オモ写

外での撮影を終えて帰路に着きました。筆者は雑貨屋を巡るのが趣味で、今回面白いオブジェが販売されていたので自作のジオラマと撮影してみました。
XF23mm F2 R WRは最短撮影距離が22cmと被写体に寄れるレンズになるのでこの様な物撮りにも向いています。
最短撮影距離付近まで寄る近接撮影では、あえて絞りをF5まで絞り込んでいます。開放のF2だと輪郭がふんわりと滲んでしまいがちですが、絞ることで小さな被写体もエッジがキリっと立ち上がり、草や岩の細部を写し出すことができました。

 

今回X-T5とXF23mm F2 R WRは筆者にとって非常に軽量な組み合わせでした。街角でのスナップ撮影や食べ歩きでのとっさの1枚、自宅での物撮りなど日常の様々なシーンがシャッターチャンスであることを再確認しました。それと同時に様々なシーンに身軽に一本で対応できる高い汎用性には驚かされました。
またこのセットで街を歩いて感じたのは軽さは正義であるということです。
撮影する時「重いから取り出すのが億劫だ」と感じる瞬間が一度たりともありませんでした。それはこの組み合わせの「いつでもどこでも取り出しやすい軽快さ」から来るものだと強く体感しました。

外の寒さは日に日に増していくばかりで、「今日の休みは出掛けなくていいか」と家に籠ってしまいがちです。
そんな時でも「これくらいの身軽さなら、外に出ても良い」と十分に思える組み合わせでした。

 

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[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:25年12月22日 17時36分 ]

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