
【Nikon】ありふれた日々も旅の一コマもこれ1本ですませる。便利で手放せなくなる高倍率ズームレンズ
ここ最近は雨が降ったり止んだりと安定しない天気が続いています。
休日には撮影や洗濯物などしたいことが多く晴れの日を待ち望んでいるのですが、ニュースを見てみれば関東の梅雨明けにはもうしばらくかかるようです。
雨の日は雨の日で楽しく撮影するのですが、今回は梅雨の晴れ間を縫って撮影した画像を紹介させていただきます。
仕様機材は上位モデルから引き継いだ画像処理エンジンやAF性能が頼もしいNikon Z50II、そしてキットレンズでもある高倍率ズームレンズのNIKKOR Z DX 18-140mm F3.5-6.3 VRです。
35mm判換算で27mm-210mmをカバーする便利なズームレンズとの組み合わせは荷物を少なくしたいこれからの季節にもおすすめで、合わせても865gという質量も嬉しいポイントではないでしょうか。
毎年のように夏にはベランダ菜園を行っているのですが、去年はグリーンカーテンを期待してゴーヤやキュウリを植えて涼しさと夏の味覚を楽しみました。今年は王道ともいえるトマト。黄色い花が咲いているなとは思っていましたが、よく見れば青い実がなっていました。
高倍率ズームレンズでありながら、広角端で0.2m、望遠端で0.4mの最短撮影距離となっていますので被写体に大胆に近づけます。普段見慣れないトマトのアップはなかなか興味深かったです。
この日は空港へ向かう途中、道中が順調すぎたものであちこちのパーキングエリアやサービスエリアに寄り道しました。ちょっとした丘になっているサービスエリアから見下ろせば青々とした田んぼ、整然と並んだ稲の様子はなかなか見ごたえがあります。
カフェで休憩したり美味しそうなパンを買ったりしていたらあっという間に予定時間が近付いてきました。この日は約1か月ぶりに帰国する家族のお迎えだったのですが、せっかくならとカメラを持ち出した次第です。
雨の合間の曇り空、せっかくならと展望デッキにも向かってみました。
様々な飛行機の観察も面白いものですが個人的には荷物運びをするような空港でしか見かけない乗り物を観察することが楽しかったです。

毎回訪れるハーブ園で撮影したブラックベリー。
艶々とした実は赤いものはまだ未熟で、黒く色づいて自然ととれるような頃が収穫時期だそうです。ここからは縦位置多めでお送りします。
こちらは見覚えがない人もいるのではないかと思いますが藤の実(豆果)です。
15cm程度もある大きな豆が藤棚から数多く垂れ下がっていて思わずシャッターを切っていました。
藤の紫や白の花が咲いたころにも訪れて撮影を楽しんだのですが、花の後にこんなに大きな豆がなるとは驚きです。
季節柄かきのこも何種類か発見しました。まるで横一列に背の順で並んでいるかのようです。
白、薄茶色、茶色あたりの大人しいカラーのきのこは意外とどこでも見かけられます。
日陰の紫陽花もさすがに見ごろを過ぎていました。半分ドライフラワーのような色味はこれはこれで綺麗だと感じます。
すぐそばの小川ではお父さんとお子さんが短めの釣り竿片手に魚釣りをしていました。この公園での夏の一コマとしてよく見かける風景です。
葉っぱの濃い緑と白の強烈なコントラストが目を引く半夏生。
上からのアングルで撮影したかったのですが腰丈以上に成長した植物はさすがに横からしか撮れずに断念しました。
多くの家族連れがいくつかのグループのようになって、網や木の棒の釣り竿を持ちザリガニ探しをしている小川。
水位こそ低いですが水源地が近いからか夏でも低い水温を保っており夏の撮影の合間に涼んだりします。
近くには大きな水車も回っているため目からも涼を感じられる気がして好きな場所です。
だんだんと雨がぱらつくようになったため後ボケに軽く橋を入れ、夏の湿地で見かけるミソハギを撮影してこの日は帰宅することにしました。
この日持ち出した組み合わせは何気ない日常のワンシーンにもどこかへ遠出するような時にもおすすめしたい組み合わせです。特にレンズは広角から望遠まで幅広く撮影でき、接写にも強いためこれからの季節ではキャンプやレジャーにもぴったりだと思います。一度手にすれば便利で手放せなくなるレンズの1本ではないでしょうか。

737: 旅に、日常に、最適な一本。『 Nikon NIKKOR Z DX 18-140mm F3.5-6.3 VR 』



