
【Nikon】晩秋の東京をZ50IIとともに歩く
自然に乏しいと思われがちな大都会、東京。
人間が主役のこの街ではたしかに人工物でない物を探すほうが難しく感じられます。
そんな東京に居ながら最も自然を意識する季節が秋ではないでしょうか。
今回、秋の散歩のお供として私が選んだのはNikon Z50II 16-50 VR レンズキットでした。


寒さに手をさすりながら歩いていると、整然と植えられたイチョウ並木の鮮やかな黄色に目を奪われました。
見上げる構図ではZ50IIのピクチャーコントロールを「ビビッド」に設定。
寒々しい淡い空に彩度高めの黄色が際立ちました。
これぞまさに秋!といった風情で、イチョウをシンボルツリーに選んだ昔の東京都には脱帽です。

Z50IIはシャッターボタン近くにピクチャーコントロールボタンが設けられたため容易に切り替えが可能となりました。
オートのほかにニュートラル、ビビッド、モノクロなどがあり、有名クリエイターが作成したイメージングレシピをダウンロードして適用することも可能になりました。
自分好みのプリセットを作成することもでき、昨今人気を集めているフィルム調の画作りもお手の物です。
このようにエントリー機はシンプル操作であることが多いため、直感的に設定を変えてテンポよく撮影を進められます。
Z50IIは初心者が扱い易いのはもちろんのこと、気楽な撮影体験が「写真本来の楽しさ」を思い出させてくれるという点で、カメラを突き詰めすぎて思い悩んでしまった上級者にもオススメできる1台といえます。


自然とは対照的な人工物に溢れる渋谷を歩きます。


縦方向に発達したビル群はとても立体的で、まるで山行しているかのような縦移動を要求されます。
無数に並んだ窓の幾何学模様が覆いかぶさってくるようで見る者を圧倒します。


実を言うと、撮影時に背面ディスプレイを見る限りではどの写真もやや甘い写りに思えていました。
ですがそれは カメラ本体の描写性能よりも背面ディスプレイの方が低画素であるため当然のこと。
基本的にはどんなカメラにおいてもそのようになります。
帰ってからPCディスプレイで確認したところ、いずれも素晴らしい写りで安堵したと同時に、やはりNikon機が好きなのだと再確認させられました。

いよいよ師走に入り、2025年も残すところあと1ヶ月となりました。
年末年始のお出かけや帰省を予定されている方は、一度きりの大切な思い出を美しく残していただきたいものです。
本記事では触れませんでしたが、Z50IIは動画撮影においても申し分ないスペックを備えており、
先に登場したお手軽VLOG機Nikon Z30と比べてもより高画質で、なおかつオートフォーカス性能も飛躍的に向上しています。
写真・動画どちらもいけてしまう軽量コンパクトミラーレスZ50II。
まさにイチオシでの機種です!
https://news.mapcamera.com/KASYAPA/nikon-nikkor-dx-16-50mm-f2-8-vr-photo-review/
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