
【Nikon】重量級の一眼レフを置いて気づいた。685gの「軽さ」こそが正義だった話
2025年秋、筆者はZ50IIとともに過ごしました。重さが約1,600gある愛用の一眼レフは、いつの間にか箪笥の肥やしに。
ポケットのiPhoneで撮れそうな物はあらかた撮り尽くしてしまった……。
そんなマンネリ状態を打破したいと考えてのことでした。
その効果は覿面。 キットレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」込みで685gという軽さのおかげで、苦も無くZ50IIを日常使いできました。結果として、自身の中で「過去イチ」写真を撮ることができたシーズンになりました。


西新宿にて。いつも何かしら印象深いクルマが駐まっている場所があります。
撮影が日常化すると小さな気付きやお気に入りスポットが少しずつ増えてきて、街への理解が深まった気分になれます。
上京した身には排他的に映る東京ですが、ファインダーを通して接していると少しずつ東京に受け入れられていく気がして、そんなエモーショナルな錯覚に浸ることも醍醐味のひとつでしょうか。


Z50IIはグリップが深いのでいつもカバンの底から鷲掴みして取り出します。
他社ではもっと軽いカメラが沢山ありますが、クラシカルデザインだったりで得てしてグリップが浅く、手がかじかんだり乾燥する秋冬は滑って落としそうになることもしばしば。
しっかりホールドして構えたい方は やはりある程度グリップ深めのカメラが安心かもしれません。


「軽さは正義」
どんな分野でもよく聞かれるフレーズです。
人間が地球上で重力に縛られている限り、私たちは常に質量を念頭に立ち回る必要があります。
寒い朝、布団から起き上がる時なんかは殊更に重力を感じずにいられませんが、
そんな日に屋外に繰り出して写真を撮るならば、カメラは軽くて高性能なことに越したことはありません。


また、物質的な重量以外にも、
心理的な重量にも着目したいところです。
言葉を選ばずに言うのであれば、いわゆる「ガチ」カメラであるかどうかということ。
「ガチ」すぎると被写体を怖がらせたりしてしまったり、機材相応の結果を求められてしまったりしがちです。
また高級機を携えていると、途端にカメラが重荷に感じてしまうということもあるかと思います。
涼しい顔してさり気なく結果を出す(=優れたアウトプットをする)ことが美徳のように感じられる現代において、「ガチ」過ぎずちょうどよいカメラというのは、肩の力を抜いて等身大でいられるような安心感をもたらしてくれるのではないでしょうか。


あれこれと由無し事を考えているうちにまたひとつ季節が通り過ぎ、早くも2025年の年の瀬が迫ってまいりました。
元来カメラというものは撮ってなんぼ、道具は使ってこそ!ということを今一度思い出したうえで、また新しいカメラに出会うべくカタログを眺めることといたします。


本記事の写真では、
・NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR (標準キット付属)
・NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR (ダブルズームキット付属)
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR (これ1本で満足!便利ズーム)
上記DXレンズ3本を使用しています。
いずれもF値3.5~のズームレンズなので背景が少しボケ辛かったりはしますが、
それはけっして短所ではなく、アートとしてよりも日常のリアルを見たまま記録していく使い方に適していると感じました。
また、レンズ内手ぶれ補正VR(Vibration Reduction)機能が備わっていることで手ぶれにも強く、とにかく軽くて便利なレンズ達といった印象です。
それぞれレンズキット販売がありますので初めての方も安心してお選びいただけるかと思います。
なお、NikonのDXレンズはこの秋ラインナップを拡充して明るいレンズが加わりました。
・NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
・NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7
・NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR
Z50IIの機動性はそのままに、単焦点レンズならではの作品性の高い画作りが楽しめるようになっています。
ただいまマップカメラではクリスマスフェアを開催しておりますので、様々な商品が大変お得に入手できるチャンスです。
今年一年を頑張った自身へのご褒美としてお求めになられてはいかがでしょうか。
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