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【Nikon】2025飛来状況 茨城・潮来「白鳥の里」撮影記。Z5IIで撮る冬の渡り鳥

【Nikon】2025飛来状況 茨城・潮来「白鳥の里」撮影記。Z5IIで撮る冬の渡り鳥

今回は撮影スポットの紹介です。
※2025年12月17日に撮影しています。

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR 白鳥の里

「野鳥撮影に興味はあるけれど、せっかく遠出してもお目当ての鳥に会えないかもしれない……」

そんな不安を感じたことはありませんか?実は私もその一人でした。しかし、そんな心配を吹き飛ばしてくれる、「ここに行けば必ず感動的な出会いがある」といえる場所があります。

それが、茨城県潮来(いたこ)市にある冬の聖地、「白鳥の里」です。
東関東自動車道の潮来ICから車で約15分ほど位置にあるので、首都圏近郊の方には訪れやすいかと思います。

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR オナガガモを至近から捉えた構図

ここは北極圏やシベリアから渡ってくる白鳥たちの休息地で、例年11月下旬から3月上旬にかけて、数え切れないほどの渡り鳥たちが姿を見せてくれます。

今回用意した機材は、進化したAF性能を持つフルサイズミラーレス 「Z5II」と、広角から望遠まで1本でカバーする高倍率ズーム 「NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR」 です。

「白鳥の里」は鳥との距離が非常に近く、臨機応変なレンズワークが求められます。
24mmならではの風景と鳥を絡めた撮影から200mmでのクローズアップまで、レンズ交換なしで瞬時に対応できるこの組み合わせは、機動力が求められる現場で非常に重宝しました。

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR 渡り鳥に入り混じるゆりかもめ

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR 渡り鳥に入り混じるゆりかもめ 岸辺に大群で休む構図

現地に到着すると、そこには圧倒的な数の鳥たちが。人懐っこいオナガガモや、赤い嘴が美しいユリカモメが賑やかに迎えてくれます。
この場所の鳥たちは非常に人慣れしており、間近で観察できるのが大きな魅力です。

ここ「白鳥の里」で見られる渡り鳥の種類として、まずは白鳥ではシベリアから飛来する「オオハクチョウ」、北極圏から飛来する「コハクチョウ」、嘴の付け根に黒いコブがある「コブハクチョウ」などがみられるとの事です。
他にも、オナガガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キンクロハジロなどのカモ類やユリカモメ、ダイサギ、チュウサギ、カワウ、オオバン(大鷭)など、いろいろな種類の渡り鳥に出会うことができます。

本当はハクチョウ(オオハクチョウ・コハクチョウ)に出会えると良かったのですが、日中は周辺の田んぼへ出かけてしまうようで出会うことができませんでした。
狙い目は湖に戻ってくる夕暮れ時や、飛び立ちが見られる早朝になるということです。白鳥を目当てにされる方はご注意ください。
日中はカモやユリカモメとのふれあいがメインとなります。

今回出会えなかった白鳥ですが、今年も「11月28日に飛来が確認されている」と潮来市より発表されています。
確認された飛来数は100羽程度とのことですので、時間帯に注意すれば出会うことは可能かと思います。

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR オナガガモが岸辺でゆったりと休む

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR オナガガモ近影

「Z5II」と「NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR」の組み合わせは、霞ケ浦の北浦にあたるこの「白鳥の里」では素晴らしい威力を発揮します。

広大な湖面には羽を休める無数の渡り鳥、背景には雄大な霞ケ浦の景色。
時には手が触れられるような距離まで近づいてくる鳥たちと、遠景のそのどちらにも、この「NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR」一本で対応できるのは実用的かつ魅力的です。

そしてユリカモメがエサを求めて飛び交うシーンでは、「Z5II」のAF性能が光ります。
Z5IIは鳥専用の被写体検出モードを搭載しており、快適な野鳥撮影をサポートします。密集するオナガガモやユリカモメの中でも、カメラが瞬時に鳥の瞳や体を認識して追従し続けてくれます。渡り鳥たちの動きをしっかりと捉え、冬の柔らかな光の中で羽毛や嘴などの色彩がより際立ちました。

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR 湖面で休む渡り鳥の頭上を交差するゆりかもめ

Z5II NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR 湖面に無数に群れる渡り鳥

ユリカモメがアクロバティックに舞うシーンでは、Z5IIのAFと連写性能が光り、肉眼では追いきれない一瞬を鮮明に切り取ることができました。

撮影場所の紹介です。

場所: 茨城県潮来市水原(北浦湖岸)

見頃時期: 11月下旬 〜 3月上旬

現地には専用の無料駐車場が整備されていますが、スペースが限られており、湖畔の道路に沿って設けられた縦列駐車のようなスペースです。
車体の大きい場合などは少し、気を付ける必要があるかと思います。

東関東自動車道の潮来ICから車で約15分です。
湖畔周辺は生活道路となるため、丁寧な運転を心掛ける必要があります。

北浦からの風が非常に冷たいため、しっかりとした防寒着でお出かけください。
こちらは渡り鳥の保護や観察が目的とされる場所となりますので、適切に距離をとり静かに見守りましょう。

白鳥の里の駐車場

「白鳥の里」は、初心者からベテランまで、誰が訪れても必ずシャッターを切りたくなる光景に出会える温かい場所でした。 撮影時はフラッシュを控え、適切な距離を保つといったマナーを守りながら、この美しい冬の景観を大切に記録していきたいと思います。

ご興味を持たれた方は、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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[ Category:Nikon | 掲載日時:25年12月28日 18時23分 ]

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