
【Carl Zeiss】レンズの王様が創り上げた最高峰の中望遠「Otus ML 85mm F1.4」
秋の色付いた木々が段々と枯れ冬が近づいてきた今日この頃、Otusのラインナップに新たに追加された「Otus ML 85mm F1.4」を携え撮影に向かいました。
始めに言わせていただきますがこのレンズ、本当に素晴らしいです。

Carl Zeissが輩出してきたOtusシリーズは、現在ラインナップされているミラーレス用のOtus MLの50mm,85mm以外にも一眼レフ用のOtusなども過去にございました。

周辺の減光こそあるもののF1.4の大口径によるボケは圧倒的です。
F1.4の数字から分かる通りボケ量はいわずもがな、ボケの滑らかさも技術のレベルを感じられる仕上がりになっており、歴代Otusからの進化を感じられます。

ですが、このレンズは新生Otusといっても過言ではないような写りを秘めています。

もちろん特筆すべき点はボケのみではありません。このレンズには圧倒的な画質も秘められています。
解像力の良さは皆様ご想像の通りZEISSらしいシャープネスの効いた精細な写り。
今までと変わらず、ピント面で解像力の良さを遺憾なく発揮してくれているのが本レンズです。

解像面では文句の付けようがないシャープさを持っておりつつも、色味などはそこまでクセがなくちょうどいいコントラスト感の写りとなっており、色味や解像感の面では万人が使いやすいレンズなっていると言えるでしょう。


気になるような硬いボケもなく非常に滑らかなボケ味を表現いてくれていて、かつピント面では非常にシャープな写りを両立しており新たな「Otus」として相応しい実力を秘めています。


ZEISSによるOtusシリーズの新たな一台「Otus ML 85mm F1.4」
レンズの王様と言われるZEISSの実力を存分に味わえる至高の一本です。
F1.4の中望遠をお求めの方、ZEISSのレンズに手を出してみたい方などにおすすめです。
是非ご検討下さい。
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