マップカメラ鉄道倶楽部

春爛漫の小湊鉄道

春爛漫の千葉県内を走る、小湊(こみなと)鉄道に行ってきました。
小湊鉄道は、JR内房線の五井(ごい)駅から房総半島内陸の上総中野(かずさなかの)駅まで伸びる、関東の鉄道ファンなら知らない人はいないほど有名な非電化ローカル線です。
レトロなディーゼルカーがのんびりと走る姿は、今や全国でもますます貴重なものになっており、年間を通して小湊鉄道の沿線にファンの姿が絶えることはありません。そしてやはり最も多くのファンが足を運ぶのが、桜と菜の花が咲くこの季節です。


飯給(いたぶ)駅にて
PENTAX K100D + DA18-55mmF3.5-5.6AL

春爛漫の小湊鐵道
飯給(いたぶ)駅にて
PENTAX K100D + SMC-A 645 150mmF3.5


飯給(いたぶ)駅にて
PENTAX K100D + SMC-A 645 150mmF3.5


飯給(いたぶ)駅にて
PENTAX K100D + DA18-55mmF3.5-5.6AL

飯給駅は駅前に大きな桜の樹と菜の花畑があるため、この季節はまさに春爛漫の趣きです。そのため、この日も多くの鉄道ファンや写真ファンが詰め掛けていましたが、皆マナーを守って撮影していたおかげで、おだやかな春の日差しの下を走るレトロな車両を沢山撮影することが出来ました。


高滝(たかたき)駅にて
PENTAX K100D + SMC-F★ 300mmF4.5ED


高滝(たかたき)駅周辺にて
PENTAX K100D + SMC-F★ 300mmF4.5ED

現在小湊鉄道で運用されている車両は、全てディーゼルカー・キハ200形です。1961年から1970年代にかけて14両が製造されました。車両がレトロなのは小湊鉄道の大きな魅力ですが、一方で駅舎や設備は「老朽」といってよい状態です。利用客の減少はどこのローカル線でも共通の悩みですが、この季節の小湊鉄道の賑わいは、そんな不安感を少しでも和らげてくれる気がしました。

written by ストロベリー小野
この記事のカテゴリーは『撮り鉄(車両/設備関連)』です | この記事は2007年04月09日現在の情報です。


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