マップカメラ鉄道倶楽部

48万本のチューリップ

京成線、臼井(うすい)〜佐倉(さくら)間の線路沿いに「佐倉ふるさと広場」と呼ばれる広場があるのをご存じでしょうか?
成田方面に向かう列車から左側を見ていると、印旛沼のほとりに大きなオランダ風車が見えてくる場所があります。
そこが「佐倉ふるさと広場」です。

毎年4月になると風車の周りにたくさんのチューリップが咲き誇ります。
佐倉市観光協会の資料によると、その数なんと112種類、48万本だそうです。
4月中旬、チューリップが満開の時期を迎えたと聞きましたので早速撮影に行ってきました。

チューリップ畑を走るスカイライナー
チューリップ畑を走る京成スカイライナー

京成線には都営地下鉄浅草線と京浜急行線が乗り入れてるので、チューリップごしにいろんな車両を見ることができます。

京成3500系
京成3500系。
見慣れたステンレス車両も華があると新鮮な気分でシャッターが切れます。

京急600系
京浜急行600系。
赤い車両は色とりどりの花の中に入っても映えます。

「佐倉ふるさと広場」では、毎年4月上旬に「佐倉チューリップまつり」が開催され、期間中はオランダ衣装の貸し出しや演奏会などで、ちょっとした外国気分を味わうことができます。
また、咲いているチューリップを球根ごと掘り出して購入できる「チューリップ狩り」のサービスもありますので、家族で訪れても楽しめます。
このチューリップ狩りは、「佐倉チューリップまつり」終了後も継続されてます(開花時期の終わりまで)。
(有料6本500円、スコップ&長靴は無料で貸してもらえます)

色とりどりのチューリップが咲きますオランダ風車
佐倉ふるさと広場のチューリップと、広場のシンボルとなっているオランダ風車

【佐倉ふるさと広場へのアクセス】
佐倉ふるさと広場は長い駅間の中間地点にあるため、臼井と佐倉どちらの駅からでも徒歩で30〜40分かかります。
そこでどうせならピクニック気分で楽しく歩いてみましょう。

またバスも利用できますが、広場に停まる市内循環バスは1日に6本しかありません。
もし循環バスに乗り遅れると、線路の反対側を走る路線バスの停留所まで約2kmほど歩かなければなりませんのでご注意を。

使用機材:Nikon F4
       AFテレコンTC-16AS
       Ai50mmF1.2s / Ai85mmF1.4s

written by コリドラス
この記事のカテゴリーは『乗り鉄(旅/名物関連)』です | この記事は2007年04月21日現在の情報です。


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