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OLYMPUS PEN Lite E-PL1で写真を楽しもう!

[ Category: 機材レポート|掲載日時:2010年04月02日 11時55分]

OLYMPUS PEN Lite E-PL1で写真を楽しもう!

PENシリーズのライトモデルE-PL1

E-PL1 カラーバリエーション レンズ交換式のコンパクトなデジカメ、OLYMPUS PENシリーズに、もっと気軽に使えるPEN Lite E-PL1が登場しました。
1,230万画素、ボディー内手ぶれ補正機能を搭載。6種類のアートフィルターで、より魅力的な写真撮影を楽しむことが出来ます。
ボディーカラーは、優しい配色のホワイト、精悍なイメージのブラック、高級感漂うのシャンパンゴールドの三色。E-P1より一回り小さくなり、コンパクトデジタルカメラの感覚で持ち歩ける手軽さが魅力です。
今回は、そのE-PL1レンズキットのレポートをお送りします。

すぐに使えるレンズキット

レンズキットは、E-PL1の本体と標準ズームレンズED 14-42mm F3.5-5.6がセットになっており、別売りのSDカードがあればすぐに写真が撮れるスターターキットとなっています。
標準ズームが付属のE-PL1レンズキットの他に、旅行や運動会などで威力を発揮する望遠ズームレンズがセットになったE-PL1ダブルズームキットもあります。

■E-PL1作例写真(リンク先の画像は50%縮小しています)

■ED 14-42mm F3.5-5.6の収納方法
レンズキットに付属しているED 14-42mm F3.5-5.6は、レンズを繰り出さないと撮影できない仕組みになっていますが、この繰り出したレンズを収納する方法が取り扱い説明書に掲載されていませんでした。

ズームレンズのレンズ鏡筒の収納方法は、
1)ズームリングを14mm側まで回します。
2)レンズの側面に付いているLockレバーをスライドさせながらズームリングを●印の位置まで回すとレンズの繰り出した部分を収納することが出来ます。

基本操作

P カメラが自動的に明るさを決めて、絞りとシャッタースピードを合わせてくれるモードです。アレコレ悩んでシャッターチャンスを逃がすより、Pモードにしてバシバシ撮りましょう!
A 絞りを設定すると自動的にシャッタースピードを合わせてくれるモードです。絞り(ピントの合う範囲)を調整して撮影する場合にはAモード。絞りの数値を小さくすれば、ピントの合う範囲が狭くなり背景がぼけた写真を撮影出来ます。
S シャッタースピードを設定すると自動的に絞りを合わせてくれるモードです。意図的に高速シャッターや低速シャッター(シャッタースピードが遅い場合は三脚が必要です)で、動きのある被写体を撮影するときに使用します。シャッタースピードを速くすれば被写体が止まって写り、シャッタースピードを遅くすれば被写体が流れて写ります。
M 絞りとシャッタースピードを手動で設定し、写真の明るさを意図的にコントロールしたい時に使用します。オートでは出せない明るい写真、暗い写真など撮影者の意図する明るさで撮影するときに使用します。また、スタジオなど明るさが一定の場所での撮影は、Mモードで明るさを一度セットしておけば、被写体や背景の影響を受けずに一定の明るさで撮影出来ます。
ART 独特の仕上がりになる6種類のアートフィルターで撮影するモードです。
iAUTO 色や明るさ、ボケ具合などをわかりやすいパラメーター設定で撮影出来るモードです。アートフィルターとは違った雰囲気の写真を撮影したい場合は、このモードでじっくり色や設定を決めて撮ると仕上がりのバリエーションが広がります。
SCN 19の撮影シーンに合わせた撮影モードです(ポートレート、eポートレート、風景、風景&人物、スポーツ、夜景、夜景&人物、チャイルド、ハイキー、ローキー、手ぶれ軽減、マクロ、ネイチャーマクロ、キャンドル、夕日、文書、パノラマ、打ち上げ花火、ビーチ&スノー)。覚えるのが大変な数のシーンモードがありますので、他のモードでうまく撮影出来なかったときに試して見るといいでしょう。例)夜景を撮ったら真っ暗に写った→夜景モードを試して見る。
動画 ハイビジョン動画(1280×720ピクセル)を撮影出来ます。初めて行った場所などでメモ代わりに、ぐるりと周囲を一周動画で撮影しておくなど、「写真」とは違う使い道を探してみるのも良いと思います。。

フォーカス

オートフォーカス設定

P、A、S、MモードでSTARTボタンを押すと、ライブコントロールが液晶モニターの右に表示されます。
通常はシングルAFもしくはシングルAF+MFに設定しておけば問題ありません。ポップアートやトイフォトなど、わざとMFでピンぼけを作ると味のある写真になったりしますので、MFがすぐ使えるシングルAF+MFがオススメです。コンティニュアスは、シャッターボタン半押ししている間、動く被写体をにピントを合わせ続けます。

ISO感度

ノイズが少なく綺麗な写真を撮るなら、ISO感度は100がお勧めです。ただしISO100では明るい場所は大丈夫ですが、屋内・夕方・夜などでシャッタースピードが遅くなってしまい、手ぶれ写真を連発・・・などということも起こってしまいます。手ぶれ写真で失敗するより、様々な状況にオートで対応出来るISO AUTOもオススメです。

記録画像

ファイルサイズが小さく、すぐ印刷が出来るJPEGデータの他に、後で明るさやホワイトバランスを調整出来るRAWデータの2種類のデータがあります。アートフィルターはJPEGのみなのですが、RAWデータに設定しておけば、アートフィルター効果のかかったJPEGデータとRAWデータの2つが自動的に保存されます。RAWで撮影しておけば、パソコン上でアートフィルターの効果を外したり、別のアートフィルターを後で掛ける事が出来ます。じっくりと本格的な写真を楽しみたい人は、RAWデータでの撮影がお勧めです。

楽しく撮れるアートフィルター

ポップアート
ファンタジックフォーカス
ラフモノクローム
トイフォト
ジオラマ
ジェントルセピア

パソコンが無くても安心

編集

E-PL1本体だけで、写真の編集や合成が可能です。JPEGデータは、色の調整やトリミング、アスペクト変換、サイズ変更などが出来ます。

鮮やかさ調整リサイズ

例えば、食べ物の写真を色鮮やかにして魅力アップさせたり、写真の端に写り込んでしまったいらない部分をカットしたり、最終的にブログ用に画像サイズを小さくするといった様な使い方が出来ます。

RAWデータは、ホワイトバランスやアートフィルター、アスペクト比変更などより多くの設定変更をすることが出来ます。RAWの設定変更は、撮影設定が適用される仕組みになっています。つまり、カラーモードやアスペクト比などの撮影設定をあらかじめ変更しておく必要があります。
例えば、「6x6サイズ、アートフィルター:トイフォト」という撮影設定になっていれば、その設定でRAWデータがJPEGデータに変換されます。
「撮影時にアートフィルターなどの効果をどうしよう?!」と迷ったら、RAWで撮影して後で効果をじっくりかけてみる使い方も良いと思います。RAWで撮影しておいて、ちょっとした休憩や、帰りの乗り物の中などで、色々な効果を試してみてはいかがでしょうか?

OLYMPUS PEN Lite E-PL1の魅力

コンパクトデジカメと、レンズ交換式デジカメの良さをミックスしたE-PL1。「ちょっとした」時に使えるサイズ、旅に持って行きたくなるサイズ、コンパクトデジタルカメラには真似の出来ない高画質、もちろんハイビジョン動画も撮影可能。そしてアートフィルターやパソコンが無くても楽しめる編集機能など、バランスの良いカメラです。

コンパクトデジカメからステップアップしたい方や、毎日使う高画質なカメラを探している方には、E-PL1がオススメです。


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[ Category: 機材レポート|掲載日時:2010年04月02日 11時55分]

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