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オールドレンズならこの選択も!「ザ・ファーストマイクロフォーサーズ」LUMIX G1

G1andMFレンズ

オールドレンズならこの選択も!
「ザ・ファーストマイクロフォーサーズ」LUMIX G1

その構造上多くのオールドレンズに再び光を与えることとなったマイクロフォーサーズマウントカメラ。
マウントアダプターを介して様々なMFレンズによる描写を楽しまれている方もきっとたくさんいらっしゃると思います。そして「興味はあったんだけどまだ手を出していないんだよな」という方もきっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

マイクロフォーサーズ一眼も各社より出揃い(と言ってもOLYMPUSとPanasonicの2社ですが)中古商品も多く市場に出回るようになった今こそ「マイクロフォーサーズ一眼によるオールドレンズ撮影」をはじめるチャンス。
今回はそんな「マイクロフォーサーズデビュー」を目論むオールドレンズな皆さんにおすすめの機種をご紹介しようと思います。


マイクロフォーサーズ機
オールドレンズ装着

と言われて皆さんが思いうかべるのはどんな機種でしょうか?
往年の名機「PEN F」のデザインを受け継いだデザインと上質なエクステリアがお洒落な篤姫様おすすめの「PEN E-P2」?あるいはシンプルなデザイン、わかりやすい操作性で、コンパクトカメラからのステップアップでも違和感無く使えるGF1?
たしかにこれらの機種はカメラとしての魅力も充分、さらには動画の撮影も出来てしまう非の打ち所のないモデル。
しかし目的があくまでも「オールドレンズをよみがえらせ、その魅力を最大限引き出した写真を撮る」ことである場合、これら最新の2機種とはまた別のおすすめが浮上してきます。
そのおすすめとはズバリ「ザ・ファーストマイクロフォーサーズ」パナソニックLUMIX G1です。
「ええっG1って最初のヤツでしょ?どんどん新しいのが出てきてるんだから新しいヤツのほうがいいでしょ?」とか「やっぱりマイクロフォーサーズはペンでしょペン!」という声が聞こえてきそうですが、
それでは、なぜG1がおすすめなのか「ザ・ファーストマイクロフォーサーズ」のいまだ色褪せない秘めた実力をご紹介いたします。

G1 with YASHICA ML MACRO 55mm f4
G1 with YASHICA ML MACRO 55mm f4(クリックで拡大表示)
G1 with Canon 50mm f1.8(L) とオートアップI
G1 with Canon 50mm f1.8(L) とオートアップI(クリックで拡大表示)

G1のココがえらい!
その1「パナソニックの威信がかかった144万ドットの超高精細液晶ビューファインダー」

オールドMFレンズをお持ちのような方であれば、きちんとした写真を撮るためには撮影時のきちんとしたホールディングがいかに大事かご存知の事と思います。ここでいうきちんとしたホールディングとはカメラを両手と額の3点でがっちり確保してこそ。
当然ファインダーを覗いて撮るわけですが、ここで重要になってくるのがファインダーの性能。
G1の液晶ビューファインダーは世界のパナソニックがマイクロフォーサーズの普及を願い、威信をかけて開発したスグレモノ。MFのピントの山もハッキリつかめます。
この144万ドットというのは、新鋭機オリンパスPEN E-P2にオプションとして用意されている外付けビューファインダーと並んで全マイクロフォーサーズ機中最高レベル。
違和感無くフレーミング、フォーカシング可能な優れたファインダー。さらに一眼レフスタイルならではの立派なグリップ。
こと「ホールディング」という事に関してはGF1やE-P2に負けません!

花屋とHALK
花屋とHALK(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ MLマクロ 55mm f4
f5.6 AE(1/640)
ISO100 +1.3補正
おもいで横丁
おもいで横丁(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 JUPITER-8 5cm f2
f8 AE(1/100)
ISO200 -0.3補正
シール
シール(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 CONTAX Distagon 35mm f2.8
f2.8 AE(1/250)
ISO200
金網ごしの風景
金網ごしの風景(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ DSB 28mm f2.8
F2.8 AE(1/800)
ISO100

G1のココがエライ!
その2「可動式フリーアングル液晶モニター」

おいおい、覗いて撮るのがエライんだろ?という声が聞こえてきそうですが、G1は背面の液晶モニターも3.0型46万ドットとなかなかの高精細。拡大表示も「AFモードボタン」→「MENU/SETボタン」のツータッチでOK。オールドMFレンズのピント合わせも余裕です。
さらに!G1のモニターはフリーアングル!拡大表示と組み合わせれば、手持ち超ローアングルマクロ撮影など、オールドレンズを使って今まで考えもしなかったアングルでの撮影にチャレンジ可能。可能性が大きく広がります。
コンパクトさとスタイルを優先したPENシリーズやGF1にはマネのできないG1(GH1も)だけの利点です。

MFアシスト拡大表示
MFアシスト拡大表示(クリックで拡大表示)
フリーアングル+手持ちで挑戦「水滴」
フリーアングル+手持ちで挑戦「水滴」(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ MLマクロ 55mm f4
f4 AE(1/50)
ISO100
桜
桜(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ MLマクロ 55mm f4
f4 AE(1/800)
ISO100
花(バックは都庁)
フリーアングル+手持ちで挑戦 「花(バックは都庁)」(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ MLマクロ 55mm f4
f4 AE(1/160)
ISO400

G1のココがエライ!
その3「ミラーレスでライブビュー」

ファインダーも液晶モニターもライブビューのG1。見たままが写ります。オールドレンズの絞り環を操作すると焦点深度が変化する様子が手に取るようにわかります。絞り込んでもゲインアップによりモニターは明るいまま!(若干ノイズぽくはなりますが・・)これはどんなに優れた光学ファインダーにもまねのできないライブビューならではの利点。
G1ならファンダーを覗いているときでも、フリーアングル液晶でローアングル撮影をしているときでもこの利点を享受可能!
ムリなアングルでもピントだけではなく焦点深度、ボケ具合まで確認しながらじっくり撮影する事ができます。

液晶モニター 焦点深度の変化(f1.8)
G1液晶モニター 焦点深度の変化(f1.8)
Canon 50mm f1.8(L)
液晶モニター 焦点深度の変化(f5.6)
G1液晶モニター 焦点深度の変化(f5.6)
Canon 50mm f1.8(L)
反射板のアップ
反射板のアップ(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ MLマクロ 55mm f4
f4 AE(1/125)
ISO400
SALE
SALE(クリックで拡大表示)
使用機材:LUMIX G1 ヤシカ DSB 28mm f2.8
f8 AE(1/40)
ISO100

いかがでしょうか?
たしかにE-P2やGF1の軽やかさやおしゃれな雰囲気はないかもしれません。しかしG1には写真を撮るという目的に真摯に向き合った実直さを感じます。
「オールドレンズの魅力を引き出した写真を撮る」のが目的ならG1という選択もなかなかアリなのではないでしょうか?

この「ザ・ファーストマイクロフォーサーズ」LUMIX G1が今なら大変お買得!
マイクロフォーサーズデビューをもくろむ皆さん、いかがでしょうか?

LUMIX G1


今回の使用機材

LUMIX G1
ヤシカ MLマクロ 55mm f4
ヤシカ DSB 28mm f2.8
CONTAX Distagon 35mm f2.8
JUPITER-8 5cm f2(L)


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written by パウセカムイ
この記事のカテゴリーは『文と写真』です | この記事は2010年03月12日現在の情報です。


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