【特別企画】フォトグラファー:南雲暁彦インタビュー | ライカムービーの世界 「SL2-S・動画機としての真価を紐解く」
2022年10月14日
L-MountLeica SL2-SLeica Special ContentsSL2-SインタビューYouTubeインタビュー写真家南雲暁彦
コマーシャルフォトや映像制作を中心に幅広く活躍する写真家、南雲暁彦氏にライカ「SL2-S」で撮る動画の魅力を伺いました。南雲氏が制作した「SL2-S」の公式プロモーション映像作品「Lens of Tokyo -東京恋図-」の話を中心に「高感度性能」や「Mレンズとの相性」などを語って頂きました。マップカメラ限定インタビュー、最後までお楽しみください!
本編映像
南雲暁彦氏について
1970年 神奈川県出身 幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒後、凸版印刷株式会社入社。クリエイティブコーディネート企画部 エキスパートクリエイター「匠」世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。コマーシャルフォトを中心に映像制作、執筆、大学講師も行う。近著「Still Life Imaging スタジオ撮影の極意」長岡造形大学、多摩美術大学非常勤講師。
ライカSL2-Sについて
「ライカSL2-S」は、先進技術を駆使してつくり上げた堅牢性の高いフルメタルのボディに、新開発の2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーを搭載し、静止画と動画の両方を高画質に撮影できる機能を凝縮したデジタルカメラです。
動画チャプター
00:00 プロフィール紹介
00:45 ライカとの出会い
01:49 「Lens of Tokyo -東京恋図-」について
03:49 「Lens of Tokyo -東京恋図-」印象的なカット
06:36 「Lens of Tokyo -東京恋図-」走行シーンについて
08:57 高感度性能について
12:40 Mレンズとの相性
14:02 エンディング
ライカSL2-S×Mレンズ
インタビュー内で語って頂いたライカ「SL2-S」と「アポズミクロン M75mm F2.0 ASPH.」を使用した映像作品。