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ブラックペイントのライカ

[ Category: ライカとその周辺|掲載日時:2007年04月12日 23時50分]

 ライカM2、M3、M4にはごく少数ですが、オリジナルのブラックペイントのボディが存在します。

 もともと,M型ライカが誕生した当初はシルバークロームしかありませんでした。何故ブラックペイントが誕生 したのかは定かではありませんが,1つこんな逸話があります。

 当時ライカを扱うフォトグラファーで、アンリ カルティエ ブレッソンという方がM3のシルバークロームを使っておられた ようなのですが、「シルバーは目立つ!」とのことで黒いテープをぺたぺたと貼っておられたようなのですが、 それを気の毒に思ったのか当時のライツのひとが特注で黒く塗装したM3を作って使ってください~って 持っていたみたいなのですが、結局は最初に使ってたテープをぺたぺた貼ったやつを使っていた、 なんて話。

 ですので当時のブラックペイントは俗に「プロ仕様」と呼ばれています。実際は普通に 売ってたみたいですがね・・・というわけで古いブラックペイントは現在とても高価です。簡単に手に入りません。

 もしかしたら、タンスに眠っていませんか?当店では買取、委託も行っておりますので、今からでも遅くはありません。タンスの奥をひっくり返すことを お勧めいたします。

◆現在の在庫は→こちら






[ Category: ライカとその周辺|掲載日時:2007年04月12日 23時50分]

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