【Canon】望遠ズームの決定版!EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
去年、ロンドンのスポーツの祭典、今年の世界陸上でも多くプロカメラマンが担いでいました。そして撮影しまくっていました。
そう、このレンズで。
EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×の最大の特徴は、世界初のエクステンダー内蔵超望遠ズームレンズだと言うこと。
これまではレンズの後ろにエクステンダーを装着してレンズを着けていましたが、
このレンズなら初めから付いているので後は切り替えレバーを動かすだけ。このレンズ1本で200mから最大560mmの焦点距離を撮影することができます。
エクステンダーの切り替えもレバー上下に動かすだけ!
この便利さはこのレンズ以外では味わえません。
さらに、1.4×エクステンダー使用時のAF動作も快適なのでスポーツ撮影や航空撮影、野鳥撮影などにも最適です。
エクステンダーを付けていない望遠ズームと同様のAFスピードで快適撮影することができます。
手ブレ補正機構もシャッター速度換算で約4段分と強力!
室内で行われるスポーツ競技や夕暮れ時の綺麗な情景も手持ち撮影の手助けをしてくれます。
そして常に持ち運ぶのを考えると重さも重要なウエイトをしめますが、
現在発売されているEF400mm F2.8L IS II USMと比べて230g軽く、EF600mm F4L IS II USMとなら300gも軽くなります。
同じ焦点距離のレンズを数本持つことを考えると、とてもコストパフォーマンスに優れたレンズです。
まだまだ先になりますが、EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×をこの機会を利用してみてはいかがでしょうか。
きっと満足の行く撮影をすることができると思います。
上記焦点距離はフルサイズ一眼レフを使用した時の焦点距離になるのでAPS-H、APS-Cデジタル一眼レフで使用した時は焦点距離が変わります。
例:APS-Cデジタル一眼レフ装着時の画角:内蔵エクステンダー1×時/約320mm-640mm相当、
内蔵エクステンダー1.4×時/約448mm-896mm相当(35mm判換算)
そして本日、4年に1度のスポーツの祭典が2020年東京で開催されることが決定しました!
2020年には多くのカメラマンがEF200-400mmを手に世界最高峰の舞台を撮影している姿を見ることができると思います。
そこにも注目して楽しみたいです。
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