Select Language

【SONY】Leicaで撮るということ Vol.8 ~Summicron 50mm F2 2nd~

[ Category: SONY|掲載日時:2015年06月11日 13時15分]





Leicaで撮るということ
答えを探すはずがいつのまにか
ただただ楽しくて止められなくなってます




Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


今回のレンズは
Summicron (ズミクロン) M50mm F2 2nd (1969)5群6枚
旧型の6群7枚よりもハイコントラストな描写が特徴。
前モデルと較べ軽量化されています。

初めてこのシリーズで撮ったのが第一世代でした。
思えばLeicaのレンズで撮りたい!と魅了されたのは
このSummicron (ズミクロン) M50mm F2がきっかけでした。



Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


ハイキーな写真が多いので締まった写真も撮ってみました。
ただシャープに写すだけでは写せない瑞々しい画。


Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


縦写真も1枚。
その画角だからこそ気付ける構図があります。
その時、そのレンズを持っていなければ出会えない景色。


Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


第一世代のレンズで撮った時の印象とはやはり違います。
第二世代は第一世代に較べるとコントラストが強めです。
それは白と黒の濃淡で色を表現した時代と
カラーフィルムを想定した時代による差があるのかもしれません。


Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


時折、現代的な、見違えるほど鮮明な画が撮れます。
色彩の濃さについては意見が分かれると思いますが
オールドレンズとしての素質と現行レンズらしい写りを
両立させた素晴らしいレンズだと思います。


Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd

かなり抑えめな設定のモノクロ。
全体的に柔らかくても、陽射しの強い光が印象的。

Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


歩き回ってからのアイス休憩。
頼んだばかりのアイスも、もう先端が溶け始めるほど。
ちなみにこれはバラのアイスクリーム、そしてここは薔薇園。


Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd


言葉でうまく表現ができないのですが
光に透ける花や葉が大好物です。
そしてこのレンズはその大好物をしっかりと写してくれます。

Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd

最初の一枚はあえて逆光に向けた一枚。
レンズへの直射を避ければフレア、ゴーストも抑えられます。

Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd

第一世代と較べるとやや硬めの階調だなと身に染みて分かりました。
でも夕暮れ時の柔らかい光にカメラを向けてみて
優しい光で視界が染まるのを見て
あ、やっぱりズミクロンなんだなと感じました。


Leica (ライカ) ズミクロン M50mm F2 2nd

↓↓今まで撮ったレンズ↓↓


※このブログを書くにあたり
Leicaのレンズの魅力は一言、一口では語れない事は承知の上で
「撮りたい」ものを撮っています。
なるべくレンズの特徴を調べて書こうと思っていますが
一面性に偏っている部分があります。
また同じレンズを使用した際には違う面から撮りたいと思っています。
寛大な気持ちで見ていただければ幸いです。


Photo by  taira.  









"Kasyapa"
マップカメラのフォトレビューサイト

null

"Map x Mountadapter"
マウントアダプター特集サイト




〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category: SONY|掲載日時:2015年06月11日 13時15分]

面白いと思ったらコチラをClick!80票


Nikon Z7 × NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct

【Nikon】幻の銘玉 NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct をZ7に装着してみました【カメラを愉しむ vol.8】[2020年01月21日]

2019年10月12日に受注を開始した受注生産モデルの「新生Noct」。 ノクトニッコールと言えば1977年(昭和52年)に発売された「Ai-S Nikkor 58mm F1.2 Noct」。 Nocturne=夜想曲から命名されたと言われ、中古相場では今でも状態の良い個体で60万円近い価格で取引されている伝説のレンズだ。 この伝説のノクトニッコールの歴史を現代に受け継いだZシリーズ用レンズ。 これが今回ご紹介す...
続きを読む
null

【街で見つけた形にフォーカス】monochrome 【SONY】[2020年01月21日]

皆さんこんにちは。 今月は「街で見つけた形にフォーカス」をテーマに綴っております。 昔聞いたことのある話なのですが一般的に男性は形や空間認識能力に優れ、女性は色彩感覚に優れているのだそうです(あくまで一般的に、なので逆の人もいれば両方共優れている人もいるのだとか。) となると今回のテーマは一般的(?)に言えばまさに男性が得意な被写体と言えるのでしょうか。実際どのスタッフが書...
続きを読む
【街で見つけた形にフォーカス】α7Sと一緒に東京散歩【SONY】

【街で見つけた形にフォーカス】α7Sと一緒に東京散歩【SONY】[2020年01月20日]

今回の掲載写真は「SONY α7S」にマウントアダプター「LA-EA3」を使い Aマウントレンズ「Vario-Sonnar T*24-70mm F2.8 ZA SSM」で撮影しました。 こちらは東京・浅草周辺を歩いている時に見つけた面白い形の白い大きなオブジェ 側面に穴が開いており、穴からはスカイツリーが見えます。 スカイツリーの隠れ撮影スポットを発見しました。 穴の中にカメラを入れるとオブジェの内側を覗く事がで...
続きを読む
D780

【発売直前】 D780とはどんなカメラ?[2020年01月20日]

Nikon D780とはどんなカメラ? 待っていた方も多いのではないでしょうか。 2014年に登場し、 ミドルレンジのフルサイズデジタル一眼レフとして長年多くのユーザに愛されてきたD750。 時代の移り変わりとともに、 Nikon一眼レフの金字塔D850が登場したり、 待望のフルサイズミラーレスZシリーズが誕生してきましたが、 それとは別に、今の時代ならではの新しい技術を取り入れつつも 安心して使...
続きを読む
カタチから過去を振り返る

【街で見つけた形にフォーカス】カタチから過去を振り返る【FUJIFILM】[2020年01月19日]

FUJIFILMといえば最近は専ら『X-Pro3』の話題で持ちきりですが、 『X-Pro2』も捨てたものではありません。 今回、街で見つけた形にフォーカスということで、 その『X-Pro2』を片手に今まで撮影してきたものを振り返ります。 私の中で丸といえば、なぜか道路標識が優先度高めに出てきます… 最初の写真は福岡にいたときに撮影したもので、こちらは東京丸の内で撮影。 同じような被写体...
続きを読む