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【Nikon】新世代の本格ズーム FX70-200mm~新生活にスパイス~

[ Category: Nikon|掲載日時:2018年03月28日 10時30分]

日常にスパイス 04

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR
新世代望遠ズームで、新生活にスパイス
不安定な気候が続く2018年。
それでも春はやってきます。

春の訪れを感じさせるものは様々ありますが、
中でも「桜」は、春の代名詞とも言えます。
日本における始まりと別れに季節に寄り添う花。
今日は、そんな季節的にもぴったりな桜を、

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VRで撮影してきました。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


道路沿いに広がる桜並木。
昼ごろに合わせて撮影に出かけましたが、
日も暖かく、穏やかな春の陽気と言ったおもむきです。

桜を撮影するにはうってつけのピーカンです。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


道路に沿って川も流れていました。
あえてF2.8まで開けて撮影。
開放でここまで使えてしまいます。
このレンズならきっと満足で些細な描写!

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR

並木の間で、ふと空を見上げます。
満開ではないようですが、
桜と青空のコントラストが儚くも鮮やかに見えます。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


こういう機械的な被写体は
ディテールの描写力を把握するのに役立ちます。
しかし、この表現力です。
枝を垂れる桜の質感から、パイプの金属の様子まで、
克明に写し取ってくれています。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


最短撮影距離は1.1mなので、
こういったマクロ撮影的な使い方もできます。
焦点距離の数字を見て敬遠してしまう方もいるかもしれませんが、
個人的には非常に汎用性に富んだレンズと言えます。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


周囲を散策している時に撮った一枚。
これは椿?それとも山茶花?
花には詳しくありませんが、なんとも引き込まれる雰囲気です。
ピント部は非常に繊細に被写体を描写しながら、
ボケは非常になだらかです。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


斜陽の逆光からパシャリ。
ひとえに晴天時に行う撮影といっても、
日が傾くだけでその雰囲気はまるで変わるものです。
さっきまで清々しかった桜も、
なんだかそっとこちらに語りかけてくるような
儚さが伴ってきます。
当然このレンズもナノクリスタルコートを採用しています。
逆光のような不利の条件であっても、
それで質感の描写力を失うようなことはありません。

AF-S 70-200mm F2.8E FL ED VR


最後はスナップ的に道路標識を。
文字や絵を写真で撮影すると、
写真が説明的になりがちなので、
普段はあまり行わないのですが、
描写力の高さが楽しく、
普段とちがう撮影さえも積極的になってしまいます。
一部にしかピントがあってないこの写真でも、
ボケによって画面が破綻している印象は決してありません。

いかがでしょうか。
今回このレンズを持ち出してまず初めに感じたことは、
旧タイプのAF-S 70-200mm F2.8G ED VRIIと比較して
とても軽く感じるということです。
といっても、新型との違いはわずか110g程度のはずですが、
たかが110g、されど110gといったところでしょう。
少なくとも、旧タイプを愛用していた方ならその違いを感じるはず。
実際、私はそうでした。
旧タイプ自体の性能も非常に高かったこともあり、
買い替えをまだためらわれている方もいると思います。
しかし、このレンズは素晴らしい。
一度でも試せば、あなたもこの描写の虜になると思います。
新しい70-200を買って、この春から始まる新年度に、
華をそえてみませんか?



▼今回使用したカメラとレンズはこちら▼











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[ Category: Nikon|掲載日時:2018年03月28日 10時30分]

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