【CONTAX】デジタルバックの深淵 | THE MAP TIMES //該当の要素を削除する $(this).remove(); }); });  【CONTAX】デジタルバックの深淵 | THE MAP TIMES
Select Language

【CONTAX】デジタルバックの深淵

[ Category: etc.|掲載日時:2019年05月07日 12時30分]


新元号を迎えて10連休も終わり、新しい時代を感じる連休明け。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は非常にレアな組み合わせ。
CONTAX唯一の中判カメラであるCONTAX645と、専用デジタルバックの
PhaseOne P45+を使用してみました。
世代としては少し前のデジタルバックですが、使用してみるとコレでしか味わえない
魅力が詰まった描写の数々に思わず欲しくなってしまうほどです。


CONTAX645+Planar 80mmF2+Phaseone P45+ (CONTAX645用


折角こんなに素敵な機材なのだからと、桜を見ながら
撮影していました。CONTAX645の標準レンズであるPlanar80mm F2は
AF搭載で中判でF2という開放値を持った貴重な1本。
そして逆光耐性も年代を考えるとかなり健闘しています。


CONTAX645+Planar 80mm F2+Phaseone P45+(CONTAX645用)


ここで気を付けなければならないのが画角。
従来の645ではなく49.1×36.8mmと少し詰まった感じになります。
ファインダーの見たままでシビアに構図を決めて撮ったはずが、
微妙に下が切れていたり…慣れるまでに少し時間がかかりました。
しかし時間と共に違和感が薄れ、一日使った後あまり大きな違和感は感じません。


CONTAX645+Planar80mm F2+Phaseone P45+(CONTAX645用)


撮影後にCapture Oneで調整。
3900万画素CCDセンサー搭載のこのP45+ですが、今見ても非常に良く
フィルムでもなくデジタルでもない独特な画が出てきます。
勿論中判センサーである為レタッチ耐性も高く、彩度の調整
だけでも驚くほどに印象が変わります。


CONTAX645+Planar80mm F2+Phaseone P45+(CONTAX645用)


レスポンスに関しても違和感が全くありません。
フィルムのCONTAX645の使用感と変わらず、サクサク撮れます。
筆者はAFよりもMFで切り替えて撮影していた事から、こんな大胆なスナップも可能です。
本当はポートレートや風景で撮影したいところですが…筆者には
あまり縁がなく、歩きながら撮り倒すスタイルになってしまいます。


CONTAX645+Planar80mm F2+Phaseone P45+(CONTAX645用)


CCDセンサーならではの発色は、時に驚きをもたらす事もあります。
濃厚な発色は少しポジフィルムの質感を想起させる部分もあり、
未だに多くの人を魅了するのも納得できる1枚。黄色の発色のニュアンスを丁寧に
描き分けています。


CONTAX645+Planar80mm F2+Phaseone P45+(CONTAX645用)


CONTAX645も発売されてから長い年月が経っています。
しかしこの描写力は「流石はZeissレンズ!」と唸らせるものがあります。
AFでも使える中判のZeissレンズがあるのはCONTAX645の特権とも言えるでしょう。
当店でも非常に人気の高い機種です。

今回入荷したP45+のCONTAX645用バックも入荷が珍しく、
CONTAX645をお持ちの方も、これからセットで導入したい方も
是非ご検討下さい。


[ Category: etc.|掲載日時:2019年05月07日 12時30分]

面白いと思ったらコチラをClick!33票


SONY α7III + FE 16-35mm F2.8 GM

【飛行機を撮ろう】飛行機 x プロジェクションマッピング[2019年10月19日]

【飛行機を撮ろう】飛行機 x プロジェクションマッピング SONY α7III + FE 16-35mm F2.8 GM | 27mm | 1/2 | F4 | ISO640 まだ暑い7月のある日、ふと思い立ち、中部国際空港セントレアに飛びました。 羽田や成田ではなくセントレアだったのには、訳があります。セントレアには毎日たくさんの飛行機がやって来ますが、それだけでなく「FLIGHT OF DREAMS」という飛行機のテーマパークが併設されているのです。 SONY α7III + FE 16-35mm F2.8 GM | 22mm | 1/5 | F4 | ISO100 パークのメ...
続きを読む
null

旅するカメラ[2019年10月19日]

まだ残暑が続いていた頃、お休みを頂いてチェコ共和国へ旅行をしてきました。 荷造りをしながら旅行の予定をたてる。さて、どのカメラを持って行こう。 旅先を想い、使う機材についてあれこれと考えることも、旅の楽しみのひとつかもしれません。 今回使用した機材はCanonのEOS Mと、EF-M22mm F2 STM。 小振りなカメラは重荷にならず、旅行では重宝しました。 今回はプラハに滞在しました。 著名な写真家達が撮影し、素晴らしい作品が生み出されてきた街 さまざまな...
続きを読む
写真展『わたしの見つけた瞬間』vol.6

写真展のご案内 〜写真展『わたしの見つけた瞬間』vol.6~[2019年10月17日]

マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは 写真展 『わたしの見つけた瞬間』vol.6 です。 是非足をお運び下さい。
続きを読む
MACRO日記 Vol.2

MACRO日記 Vol.2[2019年10月17日]

日中の厳しい暑さも終わり、過ごしやすい季節になりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は、 Canon EOS 90D Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM の組み合わせで撮影してきました。 EOS 90Dは先月発売されたAPS-Cサイズのセンサーを搭載した一眼レフカメラ。EOS 90Dは有効画素数約3250万画素のセンサーとEOS Rなどに使われている映像エンジンDIGIC 8を積んでおり、より高画質な写真を撮ることができるようになっています。 焦点距離:100mm 絞り:F4 シャッタースピード:1/250秒 ...
続きを読む
『逍遥』PENTAX 6×7

『逍遥』PENTAX 67[2019年10月16日]

『逍遥』PENTAX 6×7 『逍遥(しょうよう)』とは、気ままにぶらぶら歩くこと、 つまりは散歩です。 たとえば、天気の良い日に洗濯物を干していて、ふと出かけたくなり、ちょっとそこまで散歩をする。 こういったことを『逍遥』と呼ぶのだと個人的に解釈しています。 散歩よりもちょっとかっこいい存在です。 今回は筆者が『逍遥』に持ち出したカメラ、 PENTAX67をご紹介します。 ウッドグリップがあるとよりどっしりとした印象を受けます。 少し重量が増えますが、 このカメ...
続きを読む