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【marumi】最新の角形フィルターを試みる

[ Category:SONY|掲載日時:2019年08月16日 11時05分]




35°44'49.4"N 140°10'46.3"E
α7III + FE16-35mm F2.8 GM + M100 + C-PL For M100 + Soft GND8 + ND16
18mm | F8 | 20s | ISO100
千葉県佐倉市 印旛沼にて

「marumi」から最新鋭の角形フィルター誕生


キャッシュバックキャンペーン


EXUSやEXUS SOLIDといったレンズフィルターをご存知でしょうか。
レンズフィルター専業メーカーとして名の知れる「マルミ光機」通称「marumi」。
marumiのフィルターを愛用する写真愛好家は多いと思います。
レンズフィルターとは、レンズ前面のガラスの保護を目的として装着する「保護フィルター」が一般的ですが、
PL(Polarized Light(偏光))やND(Neutral Density)フィルターなどの特殊なフィルターも存在しています。
今回は中でもmarumiから新しく発売された最新の角形フィルター「マグネットフィルターM100」と、
専用のNDフィルターやPLフィルターを使った撮影を行いました。

筆者が数か月前に朝焼けを撮影した際に、隣で撮影していたカメラマンの方が使用していた角形フィルターに興味も持ちました。
そんな矢先に発売されたのが、この「角形フィルター」でした。素晴らしいタイミングの出会いです。

マグネットホルダーM100は専用マグネットフレームに対応した構造のため、
濃度・種類の異なる角型グラデーションNDフィルター(GND)やNDフィルターがワンタッチで取り付け・取り替えができます。
日の出、日の入り、雲の動きなど刻々と移り変わる風景撮影には理想的なアイテムです。
早速その効果をご覧いただきます。

GNDフィルターの効果


フィルター非装着
α7III + FE24-105mm F4 G OSS
41mm | F8.0 | 0.6s | ISO100

まずは素の状態。フィルターの装着は一切しておりません。露出を海面に合わせると、空はこの様に白飛びします。


サーキュラーPL for M100装着
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100 + サーキュラーPL for M100
41mm | F8.0 | 0.6s | ISO100

次にマグネットホルダーM100を装着し、専用のPLフィルターを装着します。
PLフィルターの効果を調整する事で海面や空の反射が程よく抑えられています。


完成形
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100 + サーキュラーPL for M100 + Hard GND16 + ND16
41mm | F8.0 | 1.0s | ISO100
千葉県木更津市 江川海岸にて

最後が完成形です。GNDフィルターを装着しました。
今回は海面であることからグラデーションが狭い範囲のハードタイプ(Hard GND)を使用しました。
ここでND16を選ぶかND8を選ぶかは好みによって変わる事でしょう。
GNDフィルターを上に通常のNDフィルターを重ねる事で光量を落とし、海面に更なる動きを作りました。

角形フィルターイメージ

専用マグネットフレームを持つ角型フィルター(100×100mm・100×150mm)最大3枚、C-PLフィルター1枚が同時に装着でき、
装着時もホルダー本体の厚みを1cmとしたスリムなデザイン採用のため、
フルサイズカメラで16mm相当の画角においてもケラレる事なく撮影できます。

マグネットホルダーM100には、
回転機構付きホルダーリング 72mm/77mm/82mm 各1(M100専用C-PLフィルター取り付け可能)が付属します。
72mm/77mm/82mm未満の口径のレンズで使用する場合は別途、汎用のステップアップリングが必要になります。

作例

フィルターを携えて各地を巡りました。ご覧ください。

35°26'13.5"N 139°54'59.9"E
α7III + FE24-105mm F4G OSS + M100 + サーキュラーPL for M100 + ND4000
90mm | F8 | 15s | ISO100
千葉県木更津市 東京湾にて

ND(Neutral Density)フィルターは、光を均等に吸収するよう設計されており、
発色に影響を与えることなく光量のみを少なくします。
NDフィルターの”ND”の後に続く番号は、光の量を何分の1に減らすことができるかを示すもので、
ND4なら光量を4分の1に、ND16なら光量を16分の1に、それぞれ減光させることが可能です。
入射光が抑えられる分、通常よりも絞りを開いたり、シャッター速度を下げての撮影が可能になります。
映像分野ではより一般的に使用されているアイテムです。

35°24'24.8"N 139°53'57.0"E
α7III + FE24-105mm F4G OSS + M100 + サーキュラーPL for M100 + GND8 + ND16
26mm | F8 | 8s | ISO100
千葉県木更津市 江川海岸にて



35°11'38.5"N 139°36'01.7"E
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100 + C-PL For M100 + Hard GND16 + ND4000
29mm | F8 | 30s | ISO100
神奈川県横須賀市 荒崎海岸にて


35°44'49.4"N 140°10'46.3"E
α7III + FE16-35mm F2.8 GM + M100+ サーキュラーPL for M100 + Soft GND8 + ND16
22mm | F7.1 | 30s | ISO100
千葉県佐倉市 印旛沼にて


36°32'33.5"N 139°11'25.2"E
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100 + Soft GND8
61mm | F8.0 | 5s | ISO100
群馬県前橋市 覚満淵にて


36°32'33.0"N 139°11'27.6"E
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100+ サーキュラーPL for M100 + Soft GND8 + ND16
45mm | F8.0 | 1.3s | ISO100
群馬県前橋市 覚満淵にて


35°43'32.9"N 139°50'14.4"E
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100 + サーキュラーPL for M100 + Soft GND8 + ND16
39mm | F10| 15s | ISO100
東京都葛飾区 荒川河川敷にて


35.681239, 139.763274
α7III + FE24-105mm F4 G OSS + M100 + サーキュラーPL for M100 + ND16
53mm | F8.0 | 40s | ISO100
東京都中央区 丸の内中通りにて

最後は友人に車両を協力してもらい車を撮ってみました。2.9リッター V6エンジンにダウンサイジングされた新しいAudi RS5です。
こんなシーンでもマグネットホルダーM100が活躍しました。
突発的に出会ったマルミの角形フィルターですが、筆者の写真ライフと永く共にするアイテムになりそうです。

また、2019年9月30日まで、マグネットホルダーM100と対応の角形フィルターを同時購入することで、
3,000円のキャッシュバックを受けられるメーカーキャンペーンを実施中ですのでこの機会に是非ご検討ください。
これから角型フィルターを始められる方には、以下のアイテムがおすすめです。

下記画像をクリックすると、メーカーのキャンペーンページにアクセス出来ます。


キャッシュバックキャンペーン


▼今回のおすすめ機材はこちら▼






更なる進化を遂げたレンズ保護フィルター EXUS MarkⅡ発売


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