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【人気No.1】いま、マップカメラで一番売れてるレンズ「Canon RF50mm F1.8 STM」を紹介します

【人気No.1】いま、マップカメラで一番売れてるレンズ「Canon RF50mm F1.8 STM」を紹介します

今回紹介する商品は2022年(1-3月)にマップカメラで最も売れた交換レンズ「Canon RF50mm F1.8 STM」です。発売以来、RFマウント定番レンズとして不動の人気を誇る一本。「Canon EOS R6」と共に撮影した写真を交えながら、改めて外観や使用感、魅力などをお届けします。それでは、本編映像をお楽しみください!

 本編映像


 

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:00 「Canon RF50mm F1.8 STM」について
02:01 外観・スペック紹介
03:10 歴代50mmレンズとの外観比較
05:48 カメラに装着(EOS RP + EF50mm F1.8 STM)
06:13 カメラに装着(EOS RP + RF50mm F1.8 STM)
06:54 カメラに装着(EOS R6 + RF50mm F1.8 STM)
07:35 実写レポート
11:09 総評
11:52 エンディング

 ワンポイント解説

――「EF50mm F1.8 STM」「RF50mm F1.8 STM」との比較

大きさ:
動画内では「EF50mm F1.8 II」「EF50mm F1.8 STM」と「RF50mm F1.8 STM」の3種類を用意して比較。ここでは、「EF50mm F1.8 STM」「RF50mm F1.8 STM」の2本で大きさの違いを比べてみます。

 

▲左「EF50mm F1.8 STM」右「RF50mm F1.8 STM」

 

今回の「RF50mm F1.8 STM」は小型・軽量レンズとして定評ある、「EF50mm F1.8 STM」と同等のサイズを維持しながらRFマウント化。ミラーレス一眼ならではの機動力と携帯性を損なうことなく気軽に持ち歩くことができ、街撮りや日常スナップに最適です。

 

▲左「EF50mm F1.8 STM + EF-EOS R」右「RF50mm F1.8 STM」

 

RFマウントボディにEFマウントレンズを装着するにはマウントアダプターが必要となるので、比べてみると一目瞭然。既に「EF50mm」をお持ちの方にもおススメです。

 

EOS R5/R6のボディー内手ブレ補正機構に対応:
キヤノンのフルサイズEOS史上、最小・最軽量を達成した「EOS RP」との組み合わせも人気。バッテリー・カードを含めて約485gの本体と本レンズを組み合わせても約645gとなり、初めてのフルサイズセットとしても扱いやすい一本です。

 

▲EOS RP + RF50mm F1.8 STM

 

さらにボディ内手ブレ補正機能を搭載したEOS R5/R6に装着すれば、CIPA規格7.0段の手ブレ補正効果が得られ、夜景や室内などの暗いシーンでもISO感度を上げ過ぎることなく手持ち撮影を強力にサポートしてくれます

 

▲EOS R6 + RF50mm F1.8 STM

 

――「RF50mm F1.8 STM」で撮影された写真を紹介

標準50mm単焦点レンズの画角は目で見た視野に近いとされ、自然な構図で撮影できるので、スナップやポートレート、風景や料理写真など幅広い撮影シーンで活躍してくれます。一枚目の写真は、絞り開放での撮影ですが被写体の質感を確りとシャープに捉えてくれました

 

 

2枚目は被写体にぐっと寄って撮影した一枚。「EF50mm F1.8 STM」よりもさらに最短撮影距離が短縮(35cm⇒30cm)され、最大撮影倍率0.25倍のクォーターマクロ撮影にも対応しています。

 

 

3枚目は薄暗い室内での撮影です。三脚の使用が出来ない場所でも大口径F1.8の明るさとR6の強力な手ブレ補正によって様々な被写体を捉えることが可能となります。

 

 

動画内では、今回紹介した内容より深堀してCanon「RF50mm F1.8 STM」の魅力をお伝えしています。まだ動画をご覧になっていない方はぜひ本編もご確認下さい。

▼フォトプレビューをもっとご覧になりたい方はこちら▼

▼今回紹介したレンズはこちら▼

▼EF50mmはこちら▼

▼動画内で登場したその他の機材はこちら▼

[ Category:Canon | 掲載日時:22年05月03日 11時00分 ]

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