StockShot

写真のあるライフスタイルを提案するマップカメラウェブマガジン

  • タグ一覧
  • 検索
【秋、色撮りどり】クラシックに秋を楽しむ

【秋、色撮りどり】クラシックに秋を楽しむ

「秋」と聞いて連想するワードはたくさんありますが、やはり変化の様を見ながら楽しめる紅葉が最も連想しやすいでしょうか。
季節としては一足も二足も早い写真になりますが、今回はソニーのカメラにライカMマウントのレンズを装着して撮影したものをご紹介。

今回ご紹介するのはフォクトレンダーのMマウントレンズHeliar Classic 75mm F1.8です。


SS1/40 F1.8 ISO200
Classicと銘打ってあるようにほど良く収差を残したレンズとなっていて、絞りを開ければ柔らかく、絞り込むことでシャープな描写が楽しめるレンズとなっています。
75mmという事で標準域を少し抜けた画角であり、F1.8の明るさも相まって豊富で滑らかなボケ味です。赤い橋が印象的だったので背景に添えてしだれる紅葉をパシャリ。


SS1/640 F1.8 ISO100
逆光に向けた時のフレアもいい具合です。夏の日差しはギラギラと非常に強くセンサーを焼いてしまわないか心配になるほどですが、秋の日差しは強さも少し穏やかになり柔らかさを持っているなあと感じます。
葉もみじにピントを合わせて背景の紅葉をぼかすことで全体的にカラフルな画にまとめています。


SS1/80 F1.8 ISO100
手水舎に沈むイチョウの葉をパシャリ。ゆるりと沈み、溜まり、そして少し澱む。収差が無いともっとすっきりとした描写になりますが、そこに滲みがプラスされています。こんな風景が見られるころには秋も深まりそろそろ冬が近づく頃合いになりますが、もの悲しい雰囲気をよく捉えてくれました。

 

各社ミラーレス一眼が出揃い、今まで以上に他社のレンズをマウントアダプターで楽しみやすくなりました。
最新のレンズで色鮮やかにハッキリと秋を残すのも楽しいですが、今年の秋はクラシックなレンズをマウントアダプターで楽しんでみてはいかがでしょうか。


[ Category:SONY | 掲載日時:20年09月01日 13時17分 ]
5+

RECOMMEND

PAGE TOP