【街で見つけた形にフォーカス】レコーダーといっしょ【KONICA】

KODAK ProImage100

新年があけて今日でもう6日目です。
そろそろあけましておめでとうございます、というのも慣れてきたころでしょうか。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

気づけば新人スタッフとしてはじめてブログを書かせて頂いて半年ほどたちます。
昨年私ははじめてカメラの世界に飛び込み、1年でしらずしらずのうちにカメラが増えていきました。

今回は街で見つけたかわいい、面白い形に注目しつつ、コニカのハーフカメラ、レコーダーで写した写真をご紹介しようと思います。

SIGMA DP2 Merrill

このカメラの気に入っている点はフィルムが縦送りなので横構図で撮れること、ハーフでありながらデート機能がついていること、
そして小さくて可愛らしいこのしかくいフォルムです。

私が持っているモデルは通常の黒ボディに1985年に開催されたつくば科学万博のオリジナルキャラクターがプリントされたもの。
他にもコニカからは科学万博の限定モデルのカメラが出ていたようですが、それも含めこの80年代を感じるデザインがなんとも言えません。

KODAK portra160

ハーフということもあり気軽にシャッターを切れるので旅行のおともに連れていくことも多々あります。
この年明けに紅葉、というのも季節外れかもしれませんが先日の旅行の写真を。
この時はフィルム数本とレコーダー、SIGMAのメリルといっしょに旅をしました。

KODAK portra160

駅にはシカクとマルと、ときどきサンカクがあふれています。
なぜだか駅はカメラをカバンから出したくなる形がいっぱいあります。

KODAK portra160

電車から見えるシカクも私にとっては魅力的です。
電車でのんびりゆく旅というのは、景色が移り変わるのを時間とともに感じることができるので良いものです。

KODAK portra160

初めておりた駅ではかわいらしいまるい照明が。
ちょうど紅葉が見頃の京都だったため、どこか懐かしい駅舎にはたくさんの人がおりました。

KODAK portra160

坂道をのぼったり、石段をおりたり。
今回は1枚1枚分けて写真をのせておりますが、通常データ化するとハーフなので2枚が連なったデータを受け取ることになります。
その2枚の繋がりが、時々良い味を出していたり。時間の経過を感じたり。
2枚の間にぴょこ、とでるサンカク、これもレコーダーのかわいい個性のようです。

KODAK ProImage100

なんの変哲もない道ばたに、ちいさなゾウさんが。
自然にできたかたちが何かに似ているとつい誰かに見て欲しくなってしまうものです。

KODAK portra160

カメラを持つようになってから、今まで考えなかったようなことを考えて街を歩くようになりました。
なにか面白いものはないか、紅葉や花はいつが見頃か、この光の入り方がきれいだ、とか・・・。

なんだか視野が広がったような、狭くなったような、不思議な気持ちになります。
きっとカメラをもたなければ光の量まで気にするようなこともなかったでしょう。

ところでこのレコーダーの日付ですが、彼の想定してた未来は2019年までのようで、西暦で表示できる期間はもう終わってしまいました。
これはレコーダーに限らず、多くのフィルムコンパクトカメラも同じように終わりを告げたようです。
このカメラの発売当時、2019年はどんな年になると考えられていたのでしょうか。

フィルムカメラからデジタルが主流になり、ミラーレスカメラが一般的になる、など想像できたでしょうか。
それとも新しいフィルムコンパクトが時代を継いでくれると考えていたのでしょうか。
なんとなく、ですがまたカメラにとって新しい時代が訪れたような、そんな気がします。

KODAK portra160

幸い今年は令和2年。和暦の表示であれば令和19年までは使うことができます。
実質令和19年が最後の年になった訳ですが、その頃には一体どんなカメラが出ているんでしょうか。
フィルムカメラはどうなっているのでしょうか。怖くもあり、楽しみでもあります。
皆さんもまだ日付を入れられる今だからこそ、フィルムコンパクトを片手に街を歩いてみるのはいかがですか。


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[ Category:etc. | 掲載日時:20年01月06日 20時00分 ]
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