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【Canon】オールドレンズ New FD50mm F1.4で動画を撮影する

【Canon】オールドレンズ New FD50mm F1.4で動画を撮影する

Canonの主流レンズマウントのひとつである、”キヤノンEFマウント”。
1987年3月に発売されたEOS 650以降、様々なレンズやボディが登場し、開発の進むRFマウントと並んで今でも人気の高いものとなっています。
しかし、キヤノンはそれまでにもいくつかのレンズマウントが使用されていたのはご存知でしょうか。

今回はその中のひとつ、EFマウントの前身、”FDマウント”のレンズをご紹介いたします。
さらに今回ご紹介するのはその”FDマウント”の弱点を解消させたニュータイプ、”New FDレンズ”から「New FD50mm F1.4」です。

アダプターを介して、現代の最新機種であるEOS R5に装着しております。

EFマウントが Electro-Focusを意味する事からも分かるように、それまでのレンズはマニュアルフォーカスのレンズでした。
加えて、FDマウントとEFマウントの大きな違いがもう一点。
装着方法が異なっており、現在のレンズがバヨネット式というかみ合わせ用の爪がマウントとレンズ接合部につけられており、爪を差し込み、そのままひねる事で装着が可能というのに対し、キヤノンFDマウントはスピゴット式を採用しており、装着時にレンズは回転させずにレンズに付いている締め付けリングを回すことで装着が可能となっていました。

ところが、スピゴット式ですとレンズ着脱時に、ボディを持つ手、レンズを持つ手、そして締め付けリングを回転するための3本目の手が必要となり、工夫が必須でした。
そこで登場したのが、「New FDレンズ」です。
レンズ鏡筒の外側全体を締め付けリングとすることで着脱の手間を省くことに成功いたしました。

今回の本レンズは、その「New FDレンズ」の標準単焦点レンズです。

オールドレンズといえば、独特のフレアやゴーストが醸し出す柔らかさや懐かしい雰囲気の描写。
本レンズもパープル系のゴーストが出現しますが、邪魔にならない良い雰囲気を醸し出してくれます。

玉ボケはやや角形の形となります。
また、若干のパープルフリンジが出現しますが、過度な状態を除いて心配する必要はないでしょう。

雰囲気も相まって非常に使い易さを感じます。

開放F1.4と非常に明るく、ピント面の描写は勿論のこと、周辺の甘さなども見受けられません。

フルサイズミラーレスの登場で、フランジバックが短くなり様々なマウントのレンズを使用することが可能となりました。

 

Canonの標準単焦点は手に取りやすい価格の製品が数多く登場しておりますが、
一つの味として、あえて一昔前のいわゆるオールドレンズを使用して撮影してみてはいかがでしょうか。
現行のレンズの源流を楽しむのも良いものです。

FDレンズは少なくなってきておりますが、オールドレンズは一点物。
ぜひ、上記の画像をクリックしてお探しいただければと思います。




[ Category:Canon | 掲載日時:21年09月15日 12時00分 ]

 

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