【Canon】音が聞こえる写真

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
-言葉を写真に-

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/6.3 1/60 ISO100

今回はCanonフルサイズボディ6Dと標準単焦点レンズEF50mm F1.8 STMを使用し、
音が聞こえてくるような写真に挑戦してみました。
写真を見ていただく中で、その場にいたらどんな音が聞こえるのだろうと想像しながら見ていただければ幸いでございます。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/5 1/30 ISO1600

ボディは初代6Dですので、新品は販売しておりません。
5年前に新品で購入し、買い替えを何度か検討しましたが、一生懸命貯金して購入したからか愛着が湧いてしまい、未だ手放せずにいます。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/2 1/60 ISO1600

レンズはEF50mmF1.8STMを愛用しております。
ひとつ前のモデルであるⅡ型とどちらを買うか迷いましたが、比較時にAF時の静音さと速さに魅力を感じ、現行を購入しました。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/2.8 1/60 ISO1600

フルサイズ一眼レフにも関わらず、この組み合わせですと重量はおおよそ915gと、かなり軽量です。
スナップ撮影する際も、ハンドストラップを腕に通し、片手で簡単に持ち運びができます。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/2.8 1/60 ISO5000

また、画像処理エンジンの質が高く、画素数が丁度良いため、高感度に非常に強いです。
上記の写真はISO5000で撮影しており、そこまで感度をあげてるとは思えない程のノイズの少なさにレベルの高さを感じます。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/5.6 1/25 ISO100

色合いは、どこか温かさを残してくれるような、赤がほんのり乗る色を出してくれます。
夕日の難しい色表現も絶妙なバランスで写ってくれました。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/13 1/50 ISO100

正直開放は若干色にじみ等起こしやすいですが、絞ることによって繊細な写りをしてくれます。
上記の写真も、立体的にリアルな雰囲気をそのまま写ってくれています。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/4 1/30 ISO1600

また、Nikonのフルサイズ用の50mmF1.8と比べ、Canonはかなり安いです。
他のメーカーのフルサイズ用の新品と比べても、破格な値段であることが分かります。
それなのに、この質の高さは本当に素晴らしいです。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/2.8 1/60 ISO1600

焦点距離50mmは、人間が普段見ている遠近感にとても近いレンズですので、標準の1本と言えます。
そして、50mmを使いこなすことで写真の理解が深まると言われております。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/9 1/160 ISO100

実際に、思うように撮れないときもありましたが、自分の撮る位置を変えたり、撮影場所自体を変えるなど、
目的に合わせて撮影スタイルを考える時間が多くありました。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/6.3 1/60 ISO100

歩きながら「音」が見えるところへ、直感的に撮ることが楽しかったです。
勿論、何も考えずに歩きながら撮る写真も最高に楽しいですが、撮りたい目的を持つことも撮影が新鮮に感じると思います。

Canon 6D+EF50mm F1.8 STM
f/5 1/30 ISO1600

「音」という単語を聞くと、私ははじめ「音楽」を想像し、自分の好きな曲や楽器の音を考えました。
ですが、ひとつひとつの音を意識して毎日を過ごしていると、こんなにも色んな音のなかで生活しているのだと気づいたことから、その「音」を写真で伝えられたらと思い、撮影しました。
少しでもこの写真たちから感じて頂き、写真には言葉がなくとも伝えてくれる力もあることを感じて頂けたら、とても嬉しいです。

▼今回使用した機材はこちら▼

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[ Category:Canon | 掲載日時:19年12月25日 11時00分 ]
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