【Canon】EOS Rと新しい35mm

南房総市富浦にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F5.6 | 1/320 | ISO100

EOS Rと新しい35mm


キヤノン初のフルサイズミラーレス「EOS R」の発売から、はや2ヶ月。
11月15日に「RF35mm F1.8 マクロ IS STM」が発売になりました。
「RF35mm F1.8 マクロ IS STM」は最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行えるスナップ撮影向きのレンズです。
小型軽量かつ最短撮影距離17cmということもあってテーブルフォトにも最適です。
今回はその「RF35mm F1.8 マクロ IS STM」を携えて撮影に出かけました。

南房総市富浦にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F5.6 | 1/800 | ISO100

穏やかに晴れた冬の日、海を求めて房総半島の南房総市へ足を運びました。
筆者は昔から35mmの単焦点レンズが好みなので、この画角を覗くと安心感があります。

南房総市富浦にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F5.6 | 1/640 | ISO100

旅先では車も立派な被写体。黒系色の車は表現をするのが難しいです。
しかしながら黒系色のボディは磨くと鏡面さながらの美しさで綺麗な映り込みを得られます。
35mm、車両と風景を絡めて撮るのに最適で、
ファインダーの先には普段より凛々しい表情のMercedes-AMG C43 4MATICがいました。

館山市見物にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F5.6 | 1/640 | ISO100

房総半島は冬季でも暖かく過ごしやすい気候です。海を眺めたい時によく訪れるお気に入りポイントです。
平日か、休日も早朝であれば道路が空いていてアクセスも良好でお勧めです。
このあと漁協直営の地魚料理が楽しめる、知る人ぞ知る「おさかな倶楽部」にて昼食を頂いて帰路へつきました。

港区六本木にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F1.8 | 1/40 | ISO100

日を改め、テーブルフォトにも挑戦しました。最短撮影距離0.17mを誇るこのレンズは、
椅子で仰け反ることなくこのような画を撮影する事が可能です。
また、鏡筒が短い為、人目を気にすることなく料理の撮影が楽しめます。

港区六本木にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F2.0 | 1/50 | ISO100

更に被写体に寄ってみます。解像度良好です。

中央区銀座にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F5.6 | 1/200 | ISO100

強力な手振れ補正機構をもつレンズと軽量な「EOS R」との組み合わせで、
手持ちの多重露光も楽々こなし、それなりの仕上がりになります。三脚が使えない状況でも嬉しいです。

中央区銀座にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F1.8 | 1/6 | ISO250

開放時のボケ味は周辺部まで良好です。口径食は発生するものの、
ミラーボックスを持つ従来の一眼レフに比べそれが大きくケラレる(米粒の様に端が欠ける)事はありません。
筆者の体験ではいくつかのRFレンズで同じ結果を得られたので、
後玉が大きくフランジバックの短いRFレンズとEOS Rの組み合わせは総じて光学性能が素晴らしいと言えます。
詮ずるところ、ミラーレスカメラはサイズ感や軽量化だけでなく、この様な優位性があると、筆者は思います。
※キヤノン EOS5D MarkⅣ比 比較時使用レンズはEF35mm F2 IS USM

渋谷区猿楽町にて
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
35mm | F2.0 | 1/125 | ISO200

数日間に渡り「RF35mm F1.8 マクロ IS STM」を使い、
EOS Rとの組み合わせで素晴らしい描写力を持っているという印象を受けました。
「RF50mm F1.2L USM」は高いけれど、このレンズは価格、サイズ感、描写力も申し分なく、普段から携行したいレンズです。
これからEOS Rでシステムを組む予定の方には中核的存在のレンズになるのではないでしょうか。

▼今回の使用したは機材はこちら▼

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[ Category:Canon | 掲載日時:18年12月17日 23時00分 ]
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