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【FUJIFILM】日本の名水「柿田川湧水群」をフジノン XF 23mm F1.4 Rで撮る

【FUJIFILM】日本の名水「柿田川湧水群」をフジノン XF 23mm F1.4 Rで撮る

連載中の「カメラを愉しむ」vol.82は、「日本の名水『柿田川湧水群』をFUJIFILM フジノン XF 23mm F1.4 Rで撮る」をご紹介。普段は標準画角が好きな筆者ですが、今回はあえて「フジノン XF 23mm F1.4 R」というレンズを持ち出しました。その理由については写真を見ながらご説明いたします。

朝のまばゆい日差しで心地の良い朝を迎えました。コーヒーを飲みながら美しい風景を眺めます。

さぁ、いよいよ本日の目的地に到着。駐車場に車をとめて一歩森の中に足を踏み入れると癒しの空間が広がっていました。

この場所は静岡県の三島市にある日本三大清流の一つ「柿田川湧水群」という観光地で、日本の名水100選にも選ばれているとても水がきれいな場所です。富士山の雪解け水が長い年月をかけて地下水となり、柿田川湧水群を形成しているともいわれています。

おわかりいただけますでしょうか。今回このレンズを持ち出したのは「フジノン XF 23mm F1.4 R」独特の透明感ある描写で水面を写したかったからです。PLフィルターを装着すればより透明感が出て水の中がきれいに見えるのですが、透明感と反射が好きな私はPLフィルターは装着しません。

美しい水で育った植物たちもどこかイキイキしているように見えます。

いろいろなところから「ポコッ」と地面から水が湧き出てくる不思議な光景。

長い時間見ていても飽きることはありません。左側の大きな丸い石の部分に泡のようなものが見えますが、これは地下から水が湧き出ているところです。

倒れた木がまるでアクアリウムの流木のように美しくレイアウトされています。

少し離れた場所から遠くを見渡すと、そこはまるで「クロード モネ」の油絵を見ているかのよう。ワンポイントの桜の木がまた美しい。

普段はほとんど「フジノン XF35mm F1.4 R」を使っているのですが、冷たく透明感がある被写体。例えば街中のショーウィンドウを撮影するときや、水面の透明感を演出したいときは「フジノン XF 23mm F1.4 R」の方が個人的にマッチしているように感じます。

さて、せっかく静岡県に来たのですから少しは海を眺めて帰りましょう!

フジノン XF23mm F2 R WRと比較すると装着するボディによっては少し「フロントヘビー」に感じることがあります。しかしこのレンズにしか味わえない魅力、開放からピント部はシャープに、そしてボケは優しく素直。フジノンレンズにはいろいろ魅力的なレンズがありますが唯一無二の存在。

ゴールデンウィークの旅のお供にぜひ一度手に取っていただきたいレンズのひとつです。



 

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:23年04月17日 18時46分 ]

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