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【FUJIFILM】GFX 50RでXPanレンズを使ってみる。

【FUJIFILM】GFX 50RでXPanレンズを使ってみる。

以前のブログでもご紹介した、HASSELBLADのXPan用レンズ、XPan 45mm F4を今回はGFX 50Rで試してみたいと思います。

【HASSELBLAD】907X 50CでXPanレンズを使ってみる

HASSELBLAD XPanシリーズ、FUJIFILM TXシリーズは共通のマウントを持ったフィルムカメラです。
通常の35mm判モードに加え、フィルム2カット分を使いフル・パノラマ撮影を行うことができます。
35mm判フィルム約2カット分をカバーしているというのは120フィルムにも相当するイメージサークルを持つことが予想されます。

GFX50Rと相性の良いコンパクトなレンズとしてGF50mm F3.5 R LM WRがありますが、XPan45mmのコンパクトさには驚きます。
前回ご紹介したHASSELBLADの907Xと同サイズのセンサーであるため、今回もケラレもなく撮影ができそうです。
このサイズ感でGFXのイメージサークルをカバーしているのならば、お散歩用のレンズとしても候補に挙がるレンズになるのではないでしょうか。
さらに今回はブラックミストNo.5のフィルターを使用、クラシックネガなどのフィルムシミュレーションと絶妙にマッチするフィルターです。
今回は49mm径のものが手に入らず、ステップアップリングを使用して取り付けています。
さっそく写真をご紹介しましょう。

この日は残念ながら曇り、モノクロから攻めてみます。
柔らかそうな葉、ふんわりとした雰囲気が出ています。

飛行機の航路が変わったという事で昨年からよく通勤途中も目にするようになりました。
ソフト系のフィルターを使っていることもありGFレンズの様な圧倒的解像感はありませんが、ぼんやりと雲の中に見える飛行機を表現することができました。

デリバリーのバイクがちょうど良く画面にイン、こういった何気ない風景にちょっといいものが映り込むだけでお散歩写真は一段と楽しくなります。

柵越しに奥の広場を狙ってみます。
65:24の横長フォーマットはどのように撮影するか考えながら撮り歩くのが楽しいです。

ガラスの映り込みを撮影するのがマイブームです。
周辺部は少し流れたようなボケになりますが、このサイズ感としては十分な写りだと感じます。

見上げると立派な植物が。
今年の夏こそは自宅のベランダでぜひ育ててみたいと思います。

写真上部のアンテナがよく滲んでいます。
ブラックミストを付けたときの特徴的な描写です。
少しぼんやりとした雰囲気になりますがそれもまた面白いフィルターです。

蔦が生い茂っています。
やはり夏場は涼しいのでしょうか。
歪みも少なくオールマイティーに使えるレンズだと感じました。

この匂いは…と近づいたところにやはり生えていたドクダミ。
学校の校舎裏に生えていたことをよく覚えています。
学生時代のいろんなことを思い出させてくれる匂いです。
そんな匂いの中じっくりとマニュアルフォーカスで合わせながら思いを馳せます。

渋谷駅周辺も工事が進み、みるみるうちに景色が変わっていきます。
今だけの景色を通勤中に収めるのも楽しみのひとつです。

最後にカメラを愛でるためのおすすめアクセサリーをご紹介。
ARTISAN&ARTIST のシルクコードストラップです。
GFX50Rにつけると肩に少し食い込みを感じますが特に問題なく使用できています。
カバンの中でもかさばらないため大変重宝しています。

 

さて、907Xにつづき、GFXでもケラれなく撮影を楽しむことができました。
やはりGFレンズという素晴らしい性能のレンズがあるため、ここぞという時には出番はないかも知れませんが
コンパクトで軽く扱いやすいレンズで日常を切り取るには最高のレンズとも言えると思います。
また、解像感などは割り切ってソフト系のフィルターをつけて楽しんでも面白く、
GFXにとってはケラれなく楽しめる数少ないレンズの一本としてぜひお仲間に加えてみてはいかがでしょうか。

 

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:21年06月17日 12時00分 ]

 

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