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【Leica】距離計連動型マウントアダプター SHOTEN R50シリーズで楽しむライカの新たな世界

【Leica】距離計連動型マウントアダプター SHOTEN R50シリーズで楽しむライカの新たな世界

SHOTENから新しいタイプのマウントアダプターが2種類発売されました。
なんと今回のアダプターは一眼レフ用のレンズをライカMの距離計に連動させるという衝撃的なものです。

共に50mmレンズ専用で、他の焦点距離だとピントが合いません。
50mmの単焦点のみという制約はあれど、距離計を使って撮影できる事に驚きます。
今回発売されたのはペンタックスKマウント、M42マウント用の2つ。
諸般の都合で今回はペンタックスKマウント版とLeica M11で撮影したものをご紹介いたします。

M11とSMC-A PENTAX 50mm F1.2の組み合わせ。
PENTAXレンズでも少し珍しい大口径レンズ。M11と付けても大きな違和感はなく、
距離計連動でF1.2の一眼レフ用レンズが使えるというのも驚きを隠せません。

ピントリングは無限遠位置に設定します。
あとはアダプターの距離計ノブを使って従来のライカMと同様に撮影するだけ!

Leica M11 + SHOTEN PK-LM R50 + PENTAX SMC-PENTAX-A 50mm F1.2

Leica M11 + SHOTEN PK-LM R50 + PENTAX SMC-PENTAX-A 50mm F1.2

Leica M11 + SHOTEN PK-LM R50 + PENTAX SMC-PENTAX-A 50mm F1.2

Leica M11 + SHOTEN PK-LM R50 + PENTAX SMC-PENTAX-A 50mm F1.2

Leica M11 + SHOTEN PK-LM R50 + PENTAX SMC-PENTAX-A 50mm F1.2

Leica M11 + SHOTEN PK-LM R50 + PENTAX SMC-PENTAX-A 50mm F1.2

このレンズ、非常にクセ玉でご覧の通り滲みが非常に強く出ます。
よって光の条件次第で非常に暴れる事が多く、露出のコントロールにかなり苦戦しました。
屋内等の少し暗い所で撮影すると写りも非常に良く、オールドレンズならではの特徴を上手く引き出す事ができます。

使用していて気になったのが、歩いて持っている間にレンズ側のピントリングが動いていた事に気付かず
撮影したらピントがズレていた事でしょうか。ここは慣れが必要です。もう一つ気になった点は撮影距離によって
若干四隅にケラレのようなものが発生することでしょうか。絞っても改善されない事がありました。
ちなみにデジタル用のDAレンズはメーカーとしては非推奨との事。

加えてこのアダプター、距離計の微調整も可能。
もしピントが合わない場合は付属のドライバーで調整。ライブビューにして確認し最適化を行います。
今回お借りしたアダプターはしっかりピントが出ており、無調整のままで使用できました。
この機構、七工匠など中国製レンズと似たギミックです。

今後この商品は様々なマウントで発売が予定されています。
今まで一眼レフ用レンズはライブビューかビゾフレックスを併用する事で使用可能なアダプターが数多く発売されています。
しかし今回はM型の光学ファインダ―のままで使えます。
またライカの楽しみ方が増え、また一段と奥深い世界に。是非お楽しみ下さい!

 

[ Category:etc. Leica PENTAX & RICOH | 掲載日時:23年08月20日 16時30分 ]

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