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【marumi】光害カットフィルター「StarScape」の魅力



StarScape商品紹介ページ
東京都江東区にて
α7RⅣ + FE24-70mm F2.8 GM + M100 + StarScape for M100 + ND8
65mm | F8 | 31s | ISO100
東京都江東区にて

古今を問わず、写真撮影の応用として、「特殊な効果」を持ったフィルターは大変人気です。例えば、「C-PLフィルター」「NDフィルター」等はその中でも定番です。更に特殊なものとして、カラーフィルターやソフトフィルター、クロスフィルターなんかがありますが、昨今では夜景を撮影するのに効果的な「光害カットフィルター」が注目を浴びています。今回は昨年末にマルミ光機(通称:マルミ)から発売された「StarScape」にスポットをあて、その魅力に迫ります。

特殊フィルター「StarScape」使用イメージ

使用イメージ

星系写真では街からの光害が軽減され、都市の夜景など、より人口光が強い被写体を撮影すると更にその効果を実感する事ができます。イメージとしては、人口光のオレンジ色や黄色の光が低減され、透明感が増します。フィルターの効果と同時にホワイトバランスを調整する事で、更にクールな色の写真にする事ができます。

波長特性

StarScape は光害の原因である都市光源から発せられる特定の強い光の波長を選択的に吸収し、一方で天体由来の重要な波長は透過させる性質を持たせているので、光害を効果的にカットしながらも天体の色を損ねる事がありません。グラフを見るとどのような仕組みになっているかがよく分かります。

静岡県裾野市にて
α7RⅣ + FE24-70mm F2.8 GM + M100 + StarScape for M100
70mm | F8 | 28s | ISO100
静岡県裾野市にて

東京都江東区にて
α7RⅣ + FE24-70mm F2.8 GM + M100 + StarScape for M100
45mm | F8 | 33s | ISO100
東京都江東区にて

光害カットフィルター「StarScape」のラインナップは、レンズ先端のフィルター枠に直接付けられるものとして、82mm/77mm/72mm/67mm/62mm/58mmの各フィルターと、昨年同メーカーより発売された角型フィルターシステム「マグネットホルダー M100」に取り付け可能な、「StarScape for M100」の2種類があります。筆者は後者を使い撮影を行いましたので、状況に応じてNDフィルターを重ねて使う事も可能です。また、ステップアップリングを使用する事で、55mm以下のフィルター枠のレンズにも使用する事が可能です。普段の夜景撮影にプラスするだけで普段とは違った写真を撮ることができるおすすめのアイテムです。

角型フィルターに関する記事もありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

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[ Category:etc. | 掲載日時:20年02月17日 19時00分 ]
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