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【OLYMPUS】いつでも頼れるToughなやつ

【OLYMPUS】いつでも頼れるToughなやつ

関東もとうとう梅雨入りといったところでしょうか、いまから湿気に悩まされ晴れ間が恋しくなってきている筆者です。

連日のように続く雨、つかの間の晴れ間がのぞいたと思えばゲリラ豪雨やにわか雨。愛用の機材への配慮が通常よりも必要になりますが、こういう時期の防塵防滴カメラの頼りがいといえばいうことはありません。タイトルでピン!ときた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は筆者がサブ機に使用している OLYMPUS の「Tough TG-5」でちょうど今くらいの時期に撮影した画像を紹介しようと思います。

まずは軽く機材から。
2017年6月に登場した本機は、質量約250gの軽いボディに前モデルから変更となった新しい画像処理エンジンが搭載され、35mm判換算で25mm~100mmの焦点距離となっています。防水性能15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐低温-10℃。レンズ保護ガラスをダブルガラス構造にしたことによる耐結露。このコンパクトでタフなカメラの存在はTG-4の頃から気になる存在だったのですが、まずはメイン機材の充実からと当時は購入を見送っていました。そこから数年たちTG-5が登場して購入を決めたきっかけのひとつにコントロールダイヤルの新設とズームレバーの形状変化があります。画像にある上部右側の部分です。ズームや露出補正、撮影設定の変更のしやすさが個人的にかなり魅力的でした。

その後2019年7月には現行モデルである「TG-6」が登場します。46万ドットから104万ドットに進化したモニター、通常撮影時の2倍デジタルテレコン、撮影モードやアートフィルターの増加、一度消えた静止画撮影時の日付写し込み機能の復活など様々に機能が強化された印象です。

さて気になる写りはといったところですが筆者の印象としては率直に想像以上だったの一言に尽きます。

「Tough TGシリーズ」が気になったきっかけの顕微鏡モードを使用した画像です。レンズ先端から1cmまで被写体に近づけられるのですが、もう薔薇の花びらに触れんばかりです。鮮やかなピンク色の花弁に乗った水滴がまるでベルベットに飾られた宝石のようです。

OLYMPUSというと昆虫を撮影したくなります。こちらはさすがに顕微鏡モードを使用していませんが、蜂の触覚や複眼、羽根や体にはえた毛の質感、掴まっている花まで細やかに描写しています。


梅雨時期に撮影した画像を集めたので水滴が乗った画像が必然的に多くなりました。いうまでもなく紫陽花との相性は最高です。

葉が半分白くなっている不思議さに思わず撮影していたこちらは「半夏生(ハンゲショウ)」という草です。筆者はカタカナ表記の名札を見たとき、半化粧の漢字を当てはめたのですが、七十二候の半夏生の頃に花が咲くからとする説と、筆者と同じような連想の半化粧から半夏生に変化した説とがあるようです。

こちらは澄んだ小川の中の様子を「水中モード」で撮影した画像です。水深は10cmほどだったかと思います。子ども達が網と虫かご片手にザリガニやサワガニを追いかけているのを横目に撮影していましたが、残念ながら筆者には見つけられませんでした。透明度の高い水中、川底の小石や落ち葉、木の枝や遠くにうっすら水草が見て取れ、こういった画像が撮影できるだけでも満足度は高いです。

鮮やかな黄色が目立つこちらは6月から7月にかけて咲く「美容柳(ビヨウヤナギ)」です。古くから観賞用に栽培されていたようですが、確かに梅雨時に目を楽しませてくれそうです。上向きに咲く花に突き出す複数の雄しべが印象的です。

こちらも同じ日に撮影した画像で、キイチゴが丸太のようなデザインの塀の上に数カ所置いてありました。この日は何度か雨に降られた覚えがありますが、葉にその名残りがあります。

スリムなボディはカバンの片隅はもちろん、ポケットにも入りますので携帯性は抜群です。筆者は季節の移り変わりを記録するのに使用していますが、まさに“いつでも撮れる”アウトドアに最適なカメラだと思います。

▼▼現行モデルはコチラ▼▼

▼▼使用した機材はコチラ▼▼

[ Category:OLYMPUS | 掲載日時:21年06月15日 11時30分 ]

 

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