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【OLYMPUS】ゼロから始める野鳥撮影!and おトクなご案内

【OLYMPUS】ゼロから始める野鳥撮影!and おトクなご案内

寒さも一段と厳しくなる今日この頃。

人間にとってはまったく寒い日が続きますが、同時に増える楽しみもります。

それは、このシーズン、南下などで観察にうってつけな「野鳥」。

今回は、OLYMPUSの機材を使用し、そんな難しいと思われがちな野鳥撮影にチャレンジしてきました。

 

 


 

★最後にお得なご案内がありますので、是非最後までご覧ください★

 


 

 

野鳥撮影の成功体験のない当社スタッフ3名が撮影に臨みます。

また、今回は特別に、講師としてOMデジタルソリューションズ株式会社より、

同社内で野鳥研究会、通称「鳥研」に所属され、また、トンボ撮影家としても著名な

田中 博 氏にお越しいただきました。

 

田中 博 氏

OMデジタルソリューションズ株式会社 田中 博 氏

 


 

●知っておきたい、野鳥撮影のマナー

実写に移る前に、野鳥撮影は読んで字の如く、「自然の中にいる鳥を撮影する」ことです。

一般の人への配慮もさることながら、被写体である野鳥に対しても配慮を怠ってはなりません。

OMデジタルソリューションズ株式会社では、下記ページでマナーについて説明しています。

  • 1.撮影のために餌付けなどの環境の改変をしたり、録音した野鳥の声を流して誘引することはやめましょう。
    野鳥たちの自然な行動や生活を妨げてしまいます。
  • 2.営巣中の野鳥たちはとても敏感です。
    大勢で巣を囲むことや、巣やひな、巣立ち直後の幼鳥などの写真の撮影・公開は控えましょう。
  • 3.撮影地周辺の住民や、他の公園利用者への気遣いも忘れないようにしましょう。
  • 4.撮影地の情報の取り扱いは慎重に行いましょう。特に巣やねぐらのように、逃げ場がない状況では注意が
    必要です。(画像に付加されたGPS情報は、Olympus Workspace / Olympus Viewer で現像時に
    削除することが可能です。)
  • 5.野鳥たちは自然の中で暮らす生き物です。彼らの生活を邪魔しないよう、ゆとりをもって撮影しましょう。
    また、双眼鏡などを使ってよく観察することが、よりよい撮影に繋がります。
  • 6.野鳥撮影でフラッシュを使用すると、野鳥たちを驚かせてしまいます。暗い場所では、フラッシュ使用を避けて、ISO感度を上げて撮影しましょう。

(OMデジタルソリューションズ株式会社「コツを学んで、野鳥の写真撮影をもっと楽しく」より抜粋)

 


 

●野鳥撮影に準備

さて、訪れたのは東京都からさほど遠くない、とある公園。

「都心からもそう遠くないこんな場所に、野鳥なんているのだろうか?」なんて疑問を胸に現地へ到着。

撮影者が密集することを避けるため、ここでは撮影地の記載は致しません。ご了承ください。

撮影地に関しては、首都圏でもインターネット上で検索すると多くの情報が出て参りますので、

ご覧のみなさまのお住まいの近くで、撮影をお楽しみください。

 

今回の撮影機材は、アップデートにより鳥認識AFが実装されている「OM-D E-M1X」のほか、

「OM-D E-M1 Mark III」や「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」、

「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」、

「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」、

2倍テレコンバーター「MC-20」など、錚々たるラインナップ。

田中氏曰く「野鳥撮影の世界では、800mm(フルサイズ換算)が標準です(笑)」とのこと。

フルサイズを使っていた身からするとなんとも恐ろしい一言です。

800mmでフルサイズと言えば、場合により6〜8kgほどの機材重量で、お値段も200万円コースということも・・・。

そう考えると、マイクロフォーサーズシステムのなんと軽快なことでしょうか。

 

さて、到着して早速、田中氏より「野鳥撮影におすすめな設定」を伺い、各々のカメラをスタンバイ。

絞り優先やシャッター優先、ISO感度、AFモードは撮影者の好みや撮影したいシチュエーションに基づき設定しても概ね問題ないとのことですが、

今回はシャッター優先で1/800〜1/1000程度をキープし、ISO感度はマニュアルで最大6400程度まで、

AFエリアはALLで設定しました。

手前や背景にピントの持っていかれやすい障害物、例えば枝葉などがある場合は、

AFエリアを狭めて問題ないとのことです。

おすすめの設定は、「プロキャプチャーモード」。

これは、シャッター半押しで記録を開始し、全押しした時点から最大で35コマ(E-M5 Mark IIIでは14コマ)遡って記録することができる機能です。

この機能により、どなたでも手軽に野鳥撮影を楽しめるとのこと。

プロキャプチャーモードはOM-D E-M1Xなどでは、ドライブモード(単写/連写を切替るメニュー)より呼び出すことができます。

 

とはいえ、言うは易し・・・果たしてそんなにうまくいくのでしょうか?一同不安な面持ちです。

 


 

●いざ、野鳥撮影へ

撮影者が密集しすぎないよう、いざ撮影開始です。

歩いてみると、ツンと鼻に抜ける冬の冷たい空気と葉の枯れた解像度の高い冬の木々の中から、

なるほど確かに、野鳥たちの声が聞こえてきます。

いざ、野鳥撮影開始です。

 

以下は、スタッフが各々撮影した野鳥の写真を掲載させていただきます。

池のほとりで羽休めしているカワウが二羽。カワウ

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS (撮影者:S)

(SS:1/1000 F6.3 ISO1600 355mm)

 

続いて、草むらにたたずむアオサギ。アオサギ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 (撮影者:O)

(SS:1/1000 F4 ISO800 600mm)

 

池を羽ばたきながら横切るコサギ。コサギ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影者:W)

(SS:1/640 F8 ISO2500 553mm)

 

流木の上に立つカルガモ。

カルガモ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 (撮影者:O)

(SS:1/1600 F4.5 ISO1600 600mm)

 

こちらはハシビロガモ。

ハシビロガモ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影者:W)

(SS:1/500 F8 ISO3200 553mm)

 

超至近距離のオナガガモ。

オナガガモ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS (撮影者:O)

(SS:1/100 F11 ISO400 400mm)

 

木に止まるシジュウカラ。

シジュウカラ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影者:W)

(SS:1/500 F8 ISO3200 642mm)

 

水辺の小枝に集まるヒヨドリ。

ヒヨドリ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影者:W)

(SS:1/640 F8 ISO2500 700mm)

 

そしてついに捉えた、カワセミ。

カワセミ

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS (撮影者:S)

(SS:1/160 F6.3 ISO800 400mm)

 

カワセミ

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 (撮影者:S)

(SS:1/1000 F8 ISO6400 600mm)

 

最後の写真はプロキャプチャーモードのおかげで撮影できました。

飛び立つ瞬間、あっ、と思ってシャッターを切ってもちゃんと間に合うので不思議です。

プロキャプチャー

上記画像はプロキャプチャー使用時のイメージ。

実際は画面からカワセミが飛び立ち消えた瞬間にシャッターを切っており、それまで半押しで待機しています。

 


 

●OLYMPUSで、誰でも野鳥撮影

いかがでしたか?

野鳥撮影については全く初心者でしたが、3名ともしっかりと写真撮影ができました。

前述したプロキャプチャーモードもさることながら、

鳥認識AFの高い検知能力や、レンズ、ボディに搭載された強力な手振れ補正能力にも大変助けられました。

ちなみに体感では、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROとMC-20の組み合わせは、

レンズの解像力が非常に高く、驚きました。

また、M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISもコストパフォーマンスの高い超望遠レンズとしておすすめです。

いずれの場合でも、フルサイズで同一の焦点距離のシステムを構築しようとした場合よりも、

遥かに軽量な装備となることが魅力的です。

 

ちなみに、今回掲載した野鳥意外にも、たくさんの野鳥が生息していました。

しかし野鳥は自然の生き物。望んだように撮影できるとは限りません。

「野鳥のことを、よく観察し、よく知ることが肝要です」とおっしゃる田中氏。

野鳥撮影は、じっくり野鳥と向き合いながら、気長に撮影に臨みたいものです。

 

最後に、野鳥撮影のHow Toから、野鳥の種類までたくさんのことを傍で教えてくださいました、

田中 博 氏に改めて感謝申し上げます。

 

こちらの記事をご覧になられたみなさまも、是非野鳥撮影にトライしてみてはいかがでしょうか。

 


 

また、2022年2月3日から、新宿 OM SYSTEM PLAZAにて

野鳥写真の展示「OM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022」が開催されるとのことです。

気になる方は、是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

[OM SYSTEM PLAZA / OM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022]

 


 

さて、最後までご覧になっていただいたみなさまに、お得なご案内です。

ただいま、箱にスレなどの理由からアウトレットとなったお得な新品がございます。

 

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————- ご好評につき終了いたしました ————–

 


 

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[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:22年02月03日 11時00分 ]


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