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【OLYMPUS】初春の京都大原へ

2022年、新しい年を迎えました。
今年こそは、平穏な日々が戻ってくる事を願うばかりです。
そんな中、新春の京都へ旅に出かけました。

京都駅に到着すると、いつものように京都タワーが出迎えてくれます。
天気は快晴、OM-D E-M5 Mark Ⅲ + M.ZUIKO 12-45mm F4 PROを携えて、
初春の古寺巡礼のはじまりです。

 

大原の里は、雪が残っていました。
太陽の光に照らされて、白い雪がキラキラ光っています。
そんな雪の風景を目で楽しみながら、三千院へ向かいました。

 

玄関口である御殿門は石垣に囲まれ、凛とした佇まいです。

 

客殿の庭園には雪が丸く降り積もっています。

 

往生極楽院にて、平安時代の国宝 阿弥陀三尊像を拝観しました。
中心に鎮座するおおらかな阿弥陀如来像、向かって右側の観世音菩薩像、左側の勢至菩薩像、慈悲に満ち溢れたお姿です。
両菩薩共に少し前かがみに跪き、私を迎え入れて下さるような気持ちになります。
目にしっかりと焼き付ける思いで、ただひたすら眺め続けました。

 

金色不動堂に向かう途中に、弁財天が祀られています。

 

冷たい空気と真っ白い景色に包まれながら、雪の中の境内を散策しました。

 

雪が周囲の音を吸い込み、心地よい静寂が漂います。

 

小さな可愛らしいお地蔵さまが、雪の中からひょっこり現れたみたいで微笑ましい。

 

天台声明の根本道場とされている来迎院へ。
声明(しょうみょう)とは、法要の中で経典を歌のように唱える仏教音楽で、日本音楽の源流といわれ、
後の邦楽(民謡や演歌など)に大きな影響を与えたそうです。

 

本堂にて、藤原時代の薬師如来像、阿弥陀如来像、釈迦如来像を拝観しました。
素朴で味わい深い仏像のお姿にグッときます。
以前こちらに訪れた際に天台声明を聞く機会があったのですが、
私たち夫婦以外誰もいない静かな堂内で、心にずっしり響く深みのある音律を想い出していました。

 

今回の旅から約三週間ほど経ちましたが、
今でも、まぶたの裏に真っ白な光景が残っています。

 

▽今回撮影した機材はこちら▽

[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:22年01月22日 11時00分 ]

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